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fox capture plan「2019年、自身の会心の仕事」プレイリスト

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 ストリングス・カルテットと管楽器メンバーを迎えた公演を、2019年11月にビルボードライブ東京、12月にビルボードライブ大阪で開催する“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトにJ-JAZZシーンで活躍中のバンド、fox capture planにインタビュー。ベースとなるジャズはもちろん、ポストロック、ドラムンベース、ダブステップなどの要素を取り込んだ新感覚な楽曲次々と送り出してきた彼ら。2019年も自身の新作リリースはもちろん、映画やアニメの劇伴を務めるなど充実の活動を続けてきた。そんな1年も終わりが迫る中、「自身の会心の仕事」というテーマで今年を振り返るプレイリストを作成してもらった。その多彩な音楽性を感じる曲たちを、制作の背景や込められている思いと共に是非楽しんで欲しい。

01. Melodious Sky - 松下奈緒

 あの松下奈緒さんにフィーチュアリングで起用して頂きました。松下さんのメロディーセンスとfox capture planのアグレッシブな面がマッチした楽曲に仕上がってます。―Pf. 岸本亮

02. One Side Win- fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」のサウンドトラックから自分が担当した曲。Kris Roche(クリシ・ローシェ)さんをボーカルにフィーチャー。劇中2回使用されたロマンス編のテーマソング的立ち位置の曲です。―Pf. 岸本亮

03. Walking Away - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」のサウンドトラックから自分が担当した曲。青木カレンさんをボーカルにフィーチャー。この曲のシーンが劇中で最も音楽がエモく鳴り響いてると思います。―Pf. 岸本亮

04. 夜間航路 - fox capture plan

 今年配信リリースしたシングル曲。fox capture planとして新たなサウンドや曲調に挑んだのですが、“一から手探りで船出するような気持ち”をタイトルに込めてます。―Pf. 岸本亮

05. We Are Confidence Man - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。この曲が流れたら、「あ、コンフィデンスマンだ!」ってわかるくらい作品を象徴するテーマを作ることができ、映画でもオープニングを飾る曲として聞くことができます。ゴージャスな編成で作ってて、演奏してて楽しい曲です。―Ba. カワイヒデヒロ

06. 香港ロマンス - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。ロマンス編の最後に流れる曲で、ダー子がアイドルに扮して次の“おさかなちゃん”にアプローチしているシーンなのですが、オーダーではパ◯ュームみたいな感じって言われて作ったのですが、なかなかいい感じに雰囲気出せてると思ってます笑 ―Ba. カワイヒデヒロ

07. レッツゴートゥザホンコン - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。ダー子たちが香港へ向かう時のシーンで流れます。音楽打ち合わせの時に映像を見て監督から「ここにベタな香港ぽい曲を」と言われたその場で曲は思い浮かんでました。サントラ版ではメンバーがブルー・◯リーの真似をして「アチョ~」って言ってます。 ―Ba. カワイヒデヒロ

08. 俺の出番のようだ - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。副音声収録の時に、何か曲を演奏して欲しいとのことで、各キャラのテーマがあるのに、メニューになかった五十嵐のテーマをスタジオへ向かう前の30分くらいで作った曲です。ボーナストラック的にサントラに収録しましたが、テレビスペシャルの「運勢編」で使ってくれてました。 ―Ba. カワイヒデヒロ

09. NEW ERA - fox capture plan

 今夏にリリースしたこの曲はバンドのこれからの可能性を示せた一曲になってると思います。ライブでは必見です。 ―Ds. 井上司

10. 儚き瞬間 - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。映画の中のアクセントに、ほぼドラムのみで表現しました。画面を見ながらの即興でのドラムソロはすごく刺激になり、自分でも印象深い曲です。 ―Ds. 井上司

11. Who is “スター”? - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。劇伴の時は、自分が演奏しない曲を作る事も度々あるのですが、これもそのうちの一曲です。切なさの中にある謎めいた感じを鍵盤とストリングスで表現しています。 ―Ds. 井上司

12. Her Story - fox capture plan

 映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」サウンドトラック。回想シーン用の曲です。これも自分のパートはありませんが、他の楽器で悲しい過去の回想を表現しました。自分のパートがない曲を作る事自体がドラマーの自分にはすごく印象深い経験になったので選曲しました。 ―Ds. 井上司

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