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GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー



GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー

ギャンパレ現体制ラストインタビュー、解禁!

 BiS/BiSHら擁するWACKファミリーの愚連隊として、アイドルシーンの山頂目指してガムシャラに駆け上がっている“ギャンパレ”ことGANG PARADE。アヤ・エイトプリンス含む7人で駆け抜けた日々の終わり、そして新たな始まりを迎える為のセレモニー的インタビューを敢行した。場所は7人の青春が詰まった練習スタジオ。アヤからみんなへ、みんなからアヤへ、メンバー全員の想いと涙と笑いが(撮影中は下ネタも)溢れ返りました。

参加メンバー:
ユメノユア
ヤママチミキ
キャン・マイカ
ココ・パーティン・ココ
テラシマユウカ
ユイ・ガ・ドクソン
アヤ・エイトプリンス

ココ24時間100kmマラソン「私たちのもとに帰ってきてくれた」

--昨年5月1日よりカミヤサキがギャンパレからBiSへ、アヤ・エイトプリンスがBiSからギャンパレへレンタルトレード移籍。そこから約10ヶ月、これがギャンパレ現体制最後のインタビューとなります。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー

ココ・パーティン・ココ:メソメソ。

ユイ・ガ・ドクソン:メソ!

ユメノユア:シクシク。

キャン・マイカ:シク!

--(笑)。えー、奇しくもこの体制が終わる直前にですね、ココ・パーティン・ココが24時間100キロマラソンに挑戦。他のメンバーはニコ生のスタジオでゲームをしながら応援するドラマティックな企画がありましたが、実際にやってみていかがでした?

GANG PARADE『BREAKING THE ROAD』MUSIC VIDEO
GANG PARADE『BREAKING THE ROAD』MUSIC VIDEO

ココ・パーティン・ココ:タイミング的には現体制終了の直前で、しかも現体制最後のシングル「BREAKING THE ROAD」のPVが公開される2日前に終わって、リリースには良い感じに繋がったんじゃないかなと……

ヤママチミキ:あ、お腹鳴った。

ココ・パーティン・ココ:「キューン」って(笑)。

キャン・マイカ:さっき、ポテト食べたじゃん!

ヤママチミキ:それで胃が今活動している。

ココ・パーティン・ココ:あ、消化してるんだ?

ユメノユア:なるほどね。

--マラソンの話をしてもらってもいいですか?

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲ココ・パーティン・ココ

ココ・パーティン・ココ:すみません! その新曲のPVがメンバー7人の絆をテーマにしている感じもあったので、100キロマラソンと新曲が良い感じにシンクロしたんじゃないかなって。あのマラソン、ニコ生で8万人もの人が観てくれたみたいで、リリースイベントにも「マラソン観て来ました!」という方々もいらっしゃったんで、走って良かったなと思いました。

--僕は100kmマラソンに密着しながら、6人のスタジオの様子もちょくちょく観させて頂いていたんですが、ココが必死に走っている中で6人は人生ゲームで盛り上がっているという、その極端な温度差に「なかなかエグい番組だな」と思いました(笑)。どんな心境でひたすらゲームしてたんですか?

ユメノユア:最初はなんかそんなに深刻な感じじゃなくて、ココが走っているのはもちろん応援しつつも、ウチらはウチらの企画というか、視聴者の皆さんが観てて楽しめるような番組を作らなきゃいけないなと思っていて。でもココがだんだん苦しみ出すじゃないですか。だんだん陽も落ちてきて寒さもあっただろうし、体力も落ちていくから。という状況でも私たちはまだゲームをしなきゃいけなくて……でもそれは苦しんでやらなきゃいけないゲームでもないから、それはそれで楽しまなきゃいけないけど、でも気にはなるし、視聴者の皆さんもそれこそ温度差をすごく感じていたと思うし……

--如何なるときもアイドルは笑顔でいなければいけない、そんな試練のようにも感じられましたけど、ユユ(テラシマユウカ)は途中で泣いてましたね。

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▲ココ・パーティン・ココ

テラシマユウカ:ココがツラそうで……でもウチらはゲームしなきゃいけないし、ちょうどそのときはギャンパレの歴史を振り返るコーナーだったんですよ。それでココと私で作詞している「WINTER SONG」について触れてて、個人的に思い入れの強い曲だったこともあって……いろんな想いが溢れちゃって。SiS(ココ、ユユ、ドクソンがギャンパレ前に在籍していたBiS公式ライバルグループ)のときからのことを全部思い出して……

--堪らない気持ちになった?

テラシマユウカ:うん。でもココには何にもしてあげられないから、もどかしかった。

--ドクソンも様子がおかしかったですよね?

ユイ・ガ・ドクソン:直前までやっていた人生ゲームがめっちゃ長かったんですよ。元々スタジオはスタジオの空気というモノを守りたいなと思いながらスタートしていて、でもゲームがめっちゃ長くて! で、ココが30分ぐらい、小さいワイプの中でふらふらしていたんですけど、その様子がよくわかんない状況で、観ている人も「ココ、今どうなってんの?」という……

--視聴者が見たい情報を与えない番組でしたからね。

一同:(笑)

--「今、ココ映さないでいつ映すんだ?」という状況でも人生ゲームの様子が流れていたり。

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ユイ・ガ・ドクソン:私たちが困ったら導いてくれるニコ生のスタッフさんはいたんですけど、でもそのときはゲームが延々と続いてて、気が気じゃなくなっちゃって! もう上の空みたいになっちゃって、ココの姿を映し出しているモニターばっかり見てたら見てたで「ドクソン、しっかりしろwww」みたいな。どっちつかずになっちゃったから、もうちょっとやり切れば良かったのかなと反省しました。「スタジオの空気は明るくいこう!」と決めていたはずなのに、自分たちも疲弊して、疲弊しきったココを見て、でも片手には人生ゲームのお金持ってて。

ココ・パーティン・ココ:ハハハハ!

ユイ・ガ・ドクソン:「果たしてどこなんだ正解は?」みたいな。で、ニコ生のコメントの中には「ココちゃんが大変なのに、何やってんだ?」っていう……

--まぁ正常なリアクションですよね(笑)。

ユイ・ガ・ドクソン:そうなるに決まってるんですけど、自分もそれに感化されて「たしかに」と思っちゃったんですよ。自分が視聴者として観てたら「さすがに今はココを見たい」と思うだろうなって。音沙汰がなさ過ぎたから。

--アヤはBiSの仕事もあって行ったり来たりしながらの参加でしたね。

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アヤ・エイトプリンス:朝6時からの生放送だったんですけど、6時50分には離脱という形になってしまって、しょうがないと言えばしょうがなかったんですけど、自分の想いとしてはずっと参加していたかったし、ほとんどの時間をみんなに任せてしまったことに対して「申し訳ない」という気持ちが強かったです。なので、帰ってきたときは「みんな疲れてるだろうから元気に登場しよう!」と思っていたんですけど、ちょうど人生ゲームをやっていたときで、ニコ生のスタッフさんから「このゲームが終わったら入って」と言われて、実は45分ぐらいカメラの後ろで待ってたんですよ!

ココ・パーティン・ココ:そうなの(笑)?

キャン・マイカ:ゲームが始まった直後に帰ってきちゃったから。

ユメノユア:でも「こっちはすぐ入ってくるんだろうな」と思ってて。

アヤ・エイトプリンス:でも私は「待って。……今はちょっと違う」って言われて。

--なんでそこだけシリアスなんですか(笑)。

アヤ・エイトプリンス:だから待ってたんですよ! ずっと! お弁当とか食べながら「一秒でも早くニコ生に戻って盛り上げたい!」と思っていろんなスタッフさんを煽ったりもして。でも全然戻してくれなくて、45分ぐらい経ったときに「まだ終わってないけど、入っていいよ」って言われて(笑)。

--そんなくだりもありつつ、走れなくなったココのもとに渡辺さん(WACK社長/GANG PARADEプロデューサー)からお怒りの電話が入り、そこからクライマックスに突入していくような流れでしたが、ココはどんな心境で走っていたんでしょう?

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▲渡辺淳之介(WACK社長/GANG PARADEプロデューサー)

ココ・パーティン・ココ:最初は結構良いペースで走れていたので「これは行けるな」と思って、何なら20時間ぐらいでゴールする気持ちで走っていたんですけど、60キロ過ぎたあたりから急に足が痛くなってきて、それに加えて陽が落ちたことですごく寒くなって、一気にペースが落ちたんです。眠気も凄かったし。でも渡辺さんから電話で「間に合わないんじゃない?」と怒られて目が覚めて、そこからまた走り出すんですけど、涙が出てきちゃって。1年前の駅伝(http://bit.ly/2pVsi3C)の最後のほうは感極まって泣いていたんですけど、今回は痛みの涙しか出なくて。無理やり「帰ったら何食べよう?」とか関係ないことを考えて気を紛らわせながら走っていたんですけど、でもゴールしてメンバーの顔を見たら、痛みじゃなく安堵の涙が溢れてきて。お互い24時間頑張ってきたメンバーを見たら、本当に自然と溢れてきたんですよね。みんなも一緒に泣いてくれてたし……あそこのシーンは家に帰ってからも動画で観て泣きました。

--1年前の駅伝のときは、お喋りばかりして足を引っ張っていたココに怒っていたヤママチミキも、今回は「かっこいい」とココのことをツイッターで絶賛していました。あのゴールの瞬間はどんな気持ちでココを受け止めていたんですか?

ヤママチミキ:1年前に一緒に走ったときは、本当にずっとベラベラ喋ってるだけで全く走らないし(笑)、でも今回は「あれは何だったんだろうな?」と思うぐらいずっと走ってたから、扉開けて「うえーん」って泣きながら入ってくる姿を見たら、なんかすごく愛おしく思えて!「あー、かわいい。おつかれさま!」みたいな。本当に長くてツラかったと思うんですよ。最初のほうはそんな風に感じていなかっただろうけど、やっぱり40、50、60キロと走ってきて、もう最後の10時間ぐらいはツラさしかなかっただろうし、「本当に大変だったんだろうな」ということがその姿を見た瞬間にも分かったし、そんなに苦しい時間をひとりで頑張って、戦って、私たちのもとに制限時間以内に戻ってきてくれたというのは、もう完全に彼女の頑張りだし、彼女の強さだし、「この子は本当に凄いな」という気持ちでいっぱいになりました。(隣で涙ぐんでるココを見て)泣いてんの?

ココ・パーティン・ココ:…………

一同:(笑)

--キャン・マイカ的には、あのゴールの瞬間はどんな気持ちになりました?

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キャン・マイカ:私たちのもとに帰ってきてくれたときは本当に嬉しかったし、走っているときもファンの人からの声援やニコ生のコメントひとつひとつに「ありがとう」と答えていたり、疲れている中でも生電話に返答してくれたり、それも凄いなと思ったし、ゴールした後の7人でのトークも(ゴール後も朝6時までニコ生の配信は続いていた)疲れ果てているはずなのに誰よりも率先して喋ってくれていて、「この人はどこまで凄いんだ」って本当に尊敬しました。あと、やっぱり「この7人揃ってこその、ムードメイカーのココがいてこそのギャンパレなんだな」って改めて感じました。

ユイ・ガ・ドクソン:どう? 泣いた?

ココ・パーティン・ココ:…………我慢。

キャン・マイカ:我慢しないでよ~(笑)。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー

--そんなギャンパレ史にも残るであろうマラソン企画を経て、いよいよ2月23日には現体制最後のワンマンとなる赤坂ブリッツ公演、そして3月3日にはアヤのトレード期間が終了、翌4日のBiS@両国国技館にてトレード終了の儀が行われる予定となっています。今はどんな気持ちでギャンパレのみんなと過ごしていますか?

アヤ・エイトプリンス:まず「寂しいな」という気持ちが大きいです。でもまだ信じられない感じもしちゃって。徐々にBiSの練習とかも始まってきて、以前よりは現実味を帯びてきているんですけど、今ライブをしているのはギャンパレだし、ギャンパレのことを今はいちばんに考えているから……なんていうか、ちょっと国技館の日が怖い。自分のメンタルが……

--どうなっちゃうか分からない?

アヤ・エイトプリンス:おかしくなっちゃうかもしれない。

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  1. アヤと過ごした10ヶ月「泣き顔は見せてナンボだから隠しちゃダメ!」
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アヤと過ごした10ヶ月「泣き顔は見せてナンボだから隠しちゃダメ!」

--前回のインタビュー(http://bit.ly/2n50Ekw)で「私はギャンパレでメジャーデビューしたいです」と発言していて、でもその後にBiSに戻ることになり、BiSに戻りたい気持ちも明かし……という流れがありましたけど、詰まるところ「そんな簡単に割り切れる話ではなかった」というところで、今現在の気持ちに至るのかなと思うのですが。

GANG PARADE「Beyond the Mountain」MUSIC VIDEO
GANG PARADE「Beyond the Mountain」MUSIC VIDEO

アヤ・エイトプリンス:そうですね。その気持ちは、今回の【BREAKING THE ROAD TOUR】が始まる前にメンバーにも話して……最初WACKに入るときは、BiSになりたくてオーディションを受けて、BiSで7ヶ月活動してから去年の4月にトレードが突然発表されてギャンパレをやって……ギャンパレに入ってしばらくはBiSメンバーを見て寂しく思ったりしていて、そのときはまだ本当にギャンパレにはなれてなかったと思っていて。でもトレードが延長されて、みんなでいろんな話を重ねたりして、BiS×ギャンパレのツーマンツアーとかも重ねて、みんなもだし、自分も「アヤはギャンパレ」と思えて……すみません。質問、なんでしたっけ?

一同:(笑)

--前回のインタビュー(http://bit.ly/2n50Ekw)で「私はギャンパレでメジャーデビューしたいです」と発言していて、でもその後にBiSに戻ることになり、BiSに戻りたい気持ちも明かし……という流れがありましたけど、詰まるところ「そんな簡単に割り切れる話ではなかった」というところで、今現在の気持ちに至るのかなと思うのですが。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲左から:ヤママチミキ/アヤ・エイトプリンス/ユイ・ガ・ドクソン

アヤ・エイトプリンス:あ、そうだ!

ユイ・ガ・ドクソン:このパターン、前にもありましたよね?

ココ・パーティン・ココ:質問、なんでしたっけ(笑)?

--3回までOK。

ヤママチミキ:優しいな!

アヤ・エイトプリンス:で、私は本当にあのとき「ギャンパレでメジャーデビューしたい」と思ってたし、ずっとギャンパレのメンバーでいたいと思っていたけれど、プーちゃん(プー・ルイ/BiS@両国国技館にて卒業)の卒業発表があって、それが自分の中でショックだったんですよ。頭では「なんで? 別にいいじゃん!」と思うんですけど、何故かずっとショックで、それが何でなのかずっと考えていたんですけど、やっぱりどこかで彼女を尊敬している気持ちもあったり、「やっぱりBiSも好きだ」という気持ちがあるんだなと分かって。で、12月の【WACKのフェス】で「トレード解消です」と言われたときに……気持ちがゴチャゴチャだったから、本当になんて言っていいか分からなくて「どちらに行っても頑張ります」と答えてしまって、周りから「どっちなんだ?」って二者択一を迫られるような雰囲気になってしまって。だから自分でも「ハッキリさせたい」と思って12月中もお正月もすごく考えて、メンバーともその話はしたし、早く答えを出さなきゃと思っていたんですけど……「やっぱり無理だ」って。BiSもギャンパレもどっちも知ったから、どっちの良さも知っているし、どっちがどうとか選べない。という結論に至りました。

--その上でどうしようと思ったんですか?

アヤ・エイトプリンス:渡辺さんは何か意図があって、このタイミングでトレードを解消することにしたんだと思うから、自分も「BiSに戻る」という選択をしてみたいと思いました。やっぱりギャンパレで学んだことが本当にたくさんあるから! BiSもBiSでサキさんが入って学んだことはたくさんあると思うけど、多分それだけでは学べなかったことを私はBiSで生かしてみたい。そう思いました。

--では、こうしてアヤ自身も「BiSに戻る」と決意した訳ですから、アヤと過ごした10ヶ月はどんな日々だったか。聞かせてもらってもいいですか?

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▲左から:アヤ・エイトプリンス/ユイ・ガ・ドクソン/テラシマユウカ

テラシマユウカ:今までの人生でいちばん濃い日々だった。サキちゃんがいた頃の記憶があんまり思い出せないぐらい、アヤのいるギャンパレの日々は濃い。あと、アヤはちょっとバカなんですけど……バカなのは本当に否定できないんですけど、バカゆえに要領よく出来ないからコツコツ積み重ねていく。その積み重ねることって面倒臭いことだし、なかなか出来ることじゃないんですよ。それを出来ることが凄いなと思って。自分には出来ないことだから尊敬します。

ユイ・ガ・ドクソン:アヤが来てくれたギャンパレは、それまでになかった「ギャンパレと言えばコレです!」という色、みんなが共通して認識できる色を作れたと思っていて。例えば、バカバカしいことでも私たちなら何でも楽しくやっちゃうとか、最近は「ギャンパレのライブは楽しい」という意見をすごくもらうんですけど、ギャンパレ=楽しい。そういう色を作ることが出来たなって。あと、アヤとは言葉足らずな感じのところとか苦手分野が同じで。歌詞が書けないとか。言いたいことがあるけど、それを伝える言葉を知らないから誤解されちゃう。だから放っておけないメンバーだったし、一緒に居て心地が良かったですね。

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▲左から:キャン・マイカ/ユメノユア

キャン・マイカ:グループとしても私個人としても成長できたし、ギャンパレの“遊び場”というモノをこの7人で作り上げられたし、ギャンパレのプラチナ期(高橋愛リーダー時代のモーニング娘。のこと。不遇の時代を歩むも抜群のチームワークを誇るパフォーマンス等が後々伝説的に評価され、モーニング娘。再ブレイクの礎となった)をこの7人で作れた気がします。

ヤママチミキ:毎日が勉強の日々でした。サキちゃんというみんなをまとめてくれていた柱が居なくなって、何をすればいいか分からない状態から自分たちでここまでギャンパレというグループを確立するまで、何かしら毎日あって、本当に何かしらを毎日考えて、みんなが何かをひとつずつ吸収していった日々。その中でアヤは、スペックが高いんだけど「やっぱりポンコツだな」と思うところはあって(笑)。でもそのポンコツな部分を努力で全部補い続けてきている。ふたつのことを同時に考えるのが苦手だったりするけど、でもひとつずつちゃんと考えて、全部解決していって先に進めてる子だし、努力で毎回進化しているのは本当に尊敬できるところです。

ユメノユア:それぞれの良さをやっと世に放つことができた日々でした。ココとかドクのちょっとふざけた雰囲気、マイカとかミキとかユユのちょっとマジメな部分、その中間ぐらいにアヤは居たから、時と場合によって調整役じゃないけど、バランスを上手い具合に取ることが出来た。だからふざけるときはふざけるし、マジメなときはマジメになれるし、それによって個々のキャラクターも際立たせることができたのかなって思います。

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▲左から:ココ・パーティン・ココ/ヤママチミキ

ココ・パーティン・ココ:サキちゃんが居なくなった穴を埋めるだけじゃなくて、どんどんプラスにしていけたのは、アヤがBiSから学んできたものをちゃんと包み隠さずギャンパレに教えてくれたおかげだと思うし。最初の頃はもしかしたらまだ仲間意識は持てなかったかもしれないけど、それでもちゃんと「ギャンパレの為に」と言ってくれたり、だからこそ最終的に最強の7人になれたのかなって思っているので……来てくれて本当に良かったと思っています。

--アヤにとってメンバーと過ごした日々がどうだったかも聞かせてもらえますか?

アヤ・エイトプリンス:え? 緊張するな……なんだこれ!

--今日はそういうインタビューですよ。もうこの7人が揃ったギャンパレに話を聞くのは最後ですから。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
中央(右から三番目):アヤ・エイトプリンス

テラシマユウカ:あー、悲しい。

ユイ・ガ・ドクソン:赤ブリの後とか聞いてくださいよ!

--軽く話は聞くかもしれないけど、こういうセレモニー的なやつは今日が最後。

アヤ・エイトプリンス:セレモニー(笑)?

ユイ・ガ・ドクソン:卒業セレモニー。

--さあ、がんばって。

アヤ・エイトプリンス:(顔を両手で覆う)……泣いちゃう。

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▲左から:ヤママチミキ/アヤ・エイトプリンス/ユイ・ガ・ドクソン

ココ・パーティン・ココ:ティッシュ!

テラシマユウカ:手、外して。

アヤ・エイトプリンス:…………えーん!(涙を溢れさえる)

キャン・マイカ:泣き顔は見せてナンボだから隠しちゃダメ!

一同:(爆笑)

ヤママチミキ:先輩がこう言ってるから出しときな。

アヤ・エイトプリンス:……はい。ユユはBiSオーディション参加者同士だったこともあって、結構寄り添ってくれるなと思っていて。何も言わずにいつもそばにいてくれるような心地良い存在でした。あと、ドクは…………えーん!

一同:ハハハハハハ!

テラシマユウカ:これ、6人分泣くパターンやな。

(※このあと、実際に全メンバーの話でボロ泣き。想いが溢れて取り留めのない話になり、それを全文掲載すると長文になり過ぎるので、アヤにとって各メンバーがどんな存在だったのか、以下にまとめる。)

ユイ・ガ・ドクソン……言葉にして「(BiSに)行かないで」と言ってくれた。いつも一緒にふざけられる。お姉ちゃんみたいな感じもあってダメなことはダメと言ってくれる。神様。

キャン・マイカ……最初は(ダンスの教え方が真剣過ぎて)怖かった。でも最後まで私を諦めずに教えてくれた。ハロヲタ同士で美人同士だが、私にない真の可愛さと優しさがある。聖母。

ヤママチミキ……いちばん近づきやすい存在。ズバ抜けて表現力が高いとギャンパレに入る前から思っていた。歌声が好き。歌とパフォーマンスにおいていちばん刺激し合えたメンバー。

ユメノユア……グループに対してすごく考えている、私とは全然違う凄い人。でも一緒に居て落ち着く。良い時期も悪い時期もどんなときでもお互い味方になれる存在。

ココ・パーティン・ココ……いちばん視野も広いし、メンバーの様子にも一番よく気付く。人に興味を持てる「ココみたいになりたい」と思っていた。私の為に泣いてくれた存在。

ヤママチミキ:(アヤを見て)目が腫れてる!

--インタビュー開始時と違う顔になってる(笑)。では、そんな相思相愛の7人で残りの時間をどんな風に駆け抜けたいと思っていますか?

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲左から:ヤママチミキ/アヤ・エイトプリンス/ユイ・ガ・ドクソン/テラシマユウカ

ユメノユア:やり尽くしたい。もうアヤが行っちゃうのは決まっているので、今の7人で出来ることを残りの日々の中でひとつひとつやり切って、「もうここまでやり切ったし、準備は万端だよね!」と胸を張って赤坂ブリッツには臨みたいです。期待値が高い分、お客さんも「アヤがいるワンマンは最後だ」と盛り上がる気持ちを持って臨んでくれると思うけど、そういう人たちがいる一方で冷静に観ている人もいると思うんですよ。そういう人たちにも「この先のギャンパレを観たい、応援し続けたい」と思ってもらえる公演にしなきゃいけないし、アヤもアヤで自分の将来を見続けてもらえるぐらいの爪痕を残さなきゃいけないし。だからやり切りたいですね。後悔しないように!

アヤ・エイトプリンス:私は「この7人がいちばん良かったよね」って語り継がれるぐらいの日にしたいし、自分たちでも「この7人、最高だね」と思えるパフォーマンスをしたいし、でも「ギャンパレはまだまだ行くよ」というところも、自分はギャンパレにはもう居なくなるんですけど、それも残したい。3月3日まではしっかりメンバーだから、赤坂ブリッツ止まりじゃなくて、3月3日の最後の瞬間までずっと「どんどん良くなるね」と思われ続けたいです。

--では、それを実現する為にも、それぞれの想いをちゃんと伝え合ってほしいと思います。という訳で、ギャンパレ現体制最後のインタビューの締め括りは、アヤへのサヨナラのメッセージでお願いします。では、ココ・パーティン・ココから。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲ココ・パーティン・ココ

ココ・パーティン・ココ:えぇ? いやぁー…………アヤが居なくなるのはイヤなんですよ。正直な話をすると、アヤがBiSに居た頃の音源を聴くと……今カレの元カノとの思い出?

一同:(爆笑)

ココ・パーティン・ココ:元カノとの楽しそうな写真とかムービーを見ちゃって「イヤだなぁ……」みたいな気持ちになるんですよ、アヤがBiSの曲を歌ってると。だからBiSに戻ったらもっとそういう気持ちになるのかなって。だって、アヤがBiSに戻ったら元カレになっちゃう訳じゃないですか。元カレのことは好きだったけど事情があって別れて、その元カレが新しい環境でやっているところを影ながら見るツラさ。それって正直しんどいじゃないですか。だからしんどいですね! でもアヤはどこに行っても愛されるし、それこそBiSにもギャンパレにも居場所はあるから、アヤにはウチらの倍の人に愛されててほしいし……まぁBiSに戻った後のアヤ・エイトプリンスがあるのはギャンパレのおかげなんで。

--元カレのおかげであると。

ココ・パーティン・ココ:そう! 元カレのおかげなんで(笑)。だから別に恩着せがましく言っている訳じゃないですけど、もうアヤにはギャンパレの血が流れてしまってるんで、BiSに行っても……まぁ不器用だし要領良くは出来ないだろうけど、壁はひとつずつ潰していって、ギャンパレで得たことを生かしてもらわないと困るし……違う場所にいても君のことは絶対に心配しているので、みんな。心配してるし、応援もしてるから。もちろんライバルだから容赦はしませんけど、でも本当に『BREAKING THE ROAD』じゃないですけど、形違えど見てるものは一緒なんで、お互いに頑張って……アイドル界を盛り上げましょう。バイバイ!

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決別のセレモニー「アヤの笑顔は信じていい笑顔。ギャンパレを花開かせてくれた」

--続いて、ヤママチミキ。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲ヤママチミキ

ヤママチミキ:私はアヤと歌う「UNIT」がめちゃくちゃ好きです。アヤの歌声も好きだし、ダンスも好きだし。今まで一緒にやれてきたことは、本当にみんなにとっても自分にとってもすごく良い経験になったし、アヤが来てくれたから変われた部分ってすごくいっぱいある。だから本当にそういう存在が来てくれたことはギャンパレにとっても大きかったし、逆にアヤにとっても大きな経験になったと思うから……ココと同じ話になっちゃうかもしれないけど、その経験をもとにBiSで頑張ってほしいなと思う反面、私は3月4日以降はBiSをぶっ潰しに行きたいので、あんまり優しい言葉はかけないようにします。えー…………まぁ、潰すわ!

一同:(笑)

ヤママチミキ:よろしく!

--続いて、ユイ・ガ・ドクソン。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲右:ユイ・ガ・ドクソン

ユイ・ガ・ドクソン:私はアヤが御堂筋を「ごどうきん」と言った日のことをいちばんよく覚えていて。大阪で私が行きたいラーメン屋があって、アヤが一緒に来てくれると言ってくれたんですけど、こんな2人だから、駅だけ調べて「あった!」って電車に乗ったら逆方向に走り出して。普通だったら「は? しっかりしろ!」と険悪になると思うんですけど、この2人だったから責め合うこともなくゲラゲラ笑い出して、結局どこにも寄れずに現場に向かったんですけど(笑)、そんな中でアヤが「ごどうきん!」と言い出して……。もうそんなことも出来ないのかなと思うとすごく寂しい。けど、同じWACKだから。一生バイバイじゃないから。今までは同じグループで高め合っていたけど、このあとはBiSとギャンパレ、ライバルになっちゃうけど、それはそれで高め合える存在ということは変わりないし、ちょっとアヤだけは贔屓目に見て、アヤはしあわせに歌ってほしいと思う。お互い、がんば…………うーん……まぁでもまたラーメンを食べに行きたいです。……おしまい。好き。

--続いて、テラシマユウカ。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲右:テラシマユウカ

テラシマユウカ:アヤが最初入ってきたときは、正直「BiSの人」だと思っていて。でもいつの間にか「BiSじゃなくギャンパレでしょ」と思えるようになったし。だから帰っちゃうことは、アヤがBiSに受かったことは分かってるけど……いや、でもギャンパレやん。と思うから……今は寂しい。アヤが入ってきて、身長とか同じやから対になって踊ることも多いし、それがなくなっちゃうのがすごくイヤ。う、うぅ…………………(涙を溢れさせる)。ウチにとってのギャンパレってアヤがいる7人だから。トレードが終わるとは、前回のインタビュー("http://bit.ly/2n50Ekw)の直後からなんとなく思っていて、今の状態だったらトレードを終わらせられるかもしれないと思っていたんやけど、それを信じたくなくて。今もこうやって「終わる」となってもまだ信じれんくて。アヤもBiSで練習している、ウチらもサキちゃんと練習してるけど……「何やってんやろ?」って思う。でも私はバチバチ戦っていたいし、赤ブリも刺激的なものにしたいから……ひとつのものが終わってしまうけど、アヤのいるギャンパレが終わったから「はい、終わり」じゃなくて、それがあったからこそのギャンパレを続けていきたいし、アヤにもそれをBiSに持ち帰ってもらって続けていってもらいたい。

--続いて……

テラシマユウカ:やっぱりイヤや。こうやって「ギャンパレでやったことをBiSに持って帰ってね」って言うのも本当はイヤ! (泣きながらドクソンに寄りかかる)

ユイ・ガ・ドクソン:分かるよ。寂しいもん。そんなこと言いたくないな。

テラシマユウカ:そう。「BiSに帰っても」とか言いたくないの……。終わるのが分かっているのがイヤやから、もういっそのことスパン!と終わってほしいと思う。何も言われないまま。その日突然「終わります!」と言われたほうがラクなんじゃないかって思う。…………けど、もう帰っちゃうから。それにもう一生アヤに会えなくなる訳じゃないから、まだ一緒にアヤとライブしていたいけど、終わりは終わりやから……最後の最後までちゃんと何かを残し続けたい。アヤと。おわり。好き。

--続いて、キャン・マイカ。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲左:キャン・マイカ

キャン・マイカ:最近、アヤにふざけて「兼任すればいいじゃん」とか言ってるけど、それは……本当に思ってます。「WACKだったら何とかなんじゃないかな?」とか正直思ってて、それぐらい…、うぅ…………アヤが居なくなるのがイヤで!(涙を溢れさせる)

ユイ・ガ・ドクソン:おぉー!

--人が泣き出して「おぉー!」はおかしいからね(笑)。

ユイ・ガ・ドクソン:いや、珍しいんで……

キャン・マイカ:……なんかまだどうにかしたら一緒に出来るんじゃないかって思って、正直アヤが居なくなることはそんなに考えてなかったんですけど、なんかこのあいだ、アヤがギャンパレのアカウントなのに「BiSの新曲聴いてください」ってツイートしてて……それは別にダメなことじゃないんだけど、その曲聴いたらお家で涙が止まんなくなっちゃって……元々BiSの中でアヤの歌声がいちばん好きで、ギャンパレにアヤの歌声が入って、こうやってギャンパレが上り調子になったことがすごく嬉しかったから、なんか「その歌声ももう聴けないのか」と思ったらすごくイヤで。うぅ………うぅ………うぅ………だから本当は行ってほしくないけど、もうしょうがないから、これからはアヤがギャンパレに連れてきてくれたオタクさんたちを……オタクさんが若干被っていたというのもあるから、これはもう割り切って全員私のモノにする勢いで行くから……覚悟しとけよ? っていう気持ち。でも……ギャンパレのほうが先にもっと大きいところに行くぐらいに頑張るから、アヤも頑張って、またいつかギャンパレに戻ってきたら面白いなって思います(笑)。おしまい。好き。

ユイ・ガ・ドクソン:「好き」の連鎖。

ヤママチミキ:私のところも最後「好き」って入れておいてもらえますか?

一同:(笑)

--続いて、ユメノユア。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲ユメノユア

ユメノユア:私は前回アヤと一緒にインタビューしてもらって、アヤが「BiSに戻れ」と渡辺さんに言われたら「反対してね」「「イヤです」って言ってね」みたいな話をしてたじゃない? そのときはアヤも「うん」と言ってて。そのインタビューをしてもらった1週間後ぐらい? わりとすぐにトレード解消の話が来て……「アヤ、どうするんだろうな?」って思ったけど、私はそのインタビューの話をわりと信じていたから、心のどこかで、言ってどうにかなる話じゃないけど、渡辺さんに「No」と言ってくれることを期待してた……(涙を溢れさせる)のも本当で。その次の日にトークショーで2人になる機会があって、どうしても喋りたくって、電車の中でもずっと喋ってたじゃん? そのときにプー・ルイさんの話とかを聞いて…………アヤが戻る覚悟を決めたならしょうがないというか、それは私たちがどうこう言う問題じゃないなと思っていたけど、でも、でもやっぱり! 今でも戻ってしまうことはすごく寂しいし、本当は私もすごくイヤで……「このまま一緒にやりたかったな」と思う気持ちもある。だから、マイカも言ってたけど、BiSの新曲を聴いたときに、アヤの声がBiSのメンバーの中に入っていたのを聴いた瞬間に……「本当にBiSになるんだな、アヤは」と思って、すごくツラくなっちゃって。でもそのツラさはどこにも出せないから、インスタのストーリーにアヤとの写真を上げて……

--あの投稿はメッセージだったんですね。

ユメノユア:それぐらい本当に寂しいし、でも「受け入れなきゃ」と思うし、私はギャンパレを守りたいし、ギャンパレでもっともっと売れたいし、「武道館に絶対ギャンパレを連れて行けるぐらい、引っ張れる人間になりたい」って覚悟を決めてるから……ギャンパレで頑張るけど! ただ…………いや、だからBiSはぶっ潰します! でもアヤちゃんとはこれからも仲良くしたいから……遊んでください!

ココ・パーティン・ココ:ぶっ潰すのに?

一同:(笑)

ココ・パーティン・ココ:すみません、やっぱりどうしても伝えたいことがあるんですけど!

--どうぞ。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲アヤ・エイトプリンス

ココ・パーティン・ココ:少し前にBiSHのZepp Tokyo公演を観に行ったんですけど、アユニちゃんとかハシヤスメさんがZeppでお披露目だったから「この会場には思い入れがあります」みたいなMCをしてたんですよ。それを聞きながら漠然と「なんでこの人たちは6人で物語を続けていけているのに、ウチらは「これからもこの7人で!」って言えないんだろう?」と思って。BiSHは「今の6人で大丈夫」って思わせているのかもしれないけど、「なんでウチらはダメなの?」と悔しくなっちゃって。昔はそんなに自信はなかったし、BiSHには劣ってるし、BiSにだって負けてるところがたくさんあると思っていたけど、今は「ギャンパレが一番良いグループ!」って自信を持って言えるから。で、そう思わせてくれたのはアヤが入ってきてくれたおかげだから、今まで言ってこなかったんですけど…………入ってきてくれてありがとう。

ユイ・ガ・ドクソン:(小さい声で)「好き」は?

ココ・パーティン・ココ:好き。

一同:(笑)

--では、最後に、アヤ・エイトプリンスからギャンパレのみんなへ。

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲中央:アヤ・エイトプリンス

(※読者の皆様の想像通り、アヤはこの間ずっと泣いてました)

アヤ・エイトプリンス:みんなは……みんなはさ! 私が入ってきてくれたから今のギャンパレが良くなったって言ってくれて、それはすごく嬉しいんだけど、でも、私が居なくても、この私以外の6人だったら、こうなれたんじゃないかなって思う……

ココ・パーティン・ココ:バカ、おまえ!

ユイ・ガ・ドクソン:なれてねーよ! バカヤロー!!

一同:バーオ!!!!!!(※おそらく「バカ、おまえ」の略)

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー
▲右:アヤ・エイトプリンス

アヤ・エイトプリンス:なれてたと思うから~~~~!(本日一番の大号泣)…………私は本当に今が最高で、今が楽しくて、みんなが言ってくれた言葉を聞いて、なおさら「ギャンパレから抜けるのが本当にイヤだ~!」って心から思ったりもするし、なんか前にドクが言ってみたいに……ギャンパレのメンバーも、遊び人のみんなも、関わってくれているスタッフさん全員も、本当に……大好きで、大好きで、全部が無条件に愛おしくて、大好きで。正直、最初はこんな風になると思ってなかったんだけど、私はBiSでこの気持ちを超えることが出来るのか……不安な気持ちもあるんだけど! だけど、だけど、私はやっぱり強くならないといけないから……今のこの最高なギャンパレのみんなが教えてくれたことをちゃんと持ち帰って、この今の7人以上のBiSを絶対に作ります。作らないといけないと思ってるから! だから、私は頼りないし、本当に言語能力もないし、全然まだまだなところがたくさんあるし、こんなところで泣いて不安がってちゃいけないけど、でも私がこのGANG PARADEに居れた、居させてもらったこの日々は自分の中で、人生の中で、本当に誇れる時間だったから、それはいつまでも忘れられないと思うけど、3月4日まではメソメソしちゃうと思うんですけど! 私がBiSに戻ったら…………ギャンパレを、しっかり、ぶっ潰します。

一同:……………………

アヤ・エイトプリンス:みんな大好き!

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー

一同:(爆笑)

--では、インタビューは以上になります!

ユイ・ガ・ドクソン:あ! あ! 言いたかったことが……

--いや、今ので綺麗に終わりたいんですけど(笑)。

ユイ・ガ・ドクソン:これは3月4日以降のアヤに言いたいことなんですけど、アヤはどんなときも笑顔をモットーにしてて、BiSではそれが邪魔して上手くいってなさそうだなと思ってたけど、ギャンパレではそれが花開いて……だからもっと自信を持ちなさい!

ヤママチミキ:お母さん?

ユイ・ガ・ドクソン:アヤの笑顔は信じていい笑顔。ギャンパレを花開かせてくれたのはアヤのそのモットーのおかげでもある。だから、がんばる。

アヤ・エイトプリンス:がんば……ろう?

一同:(笑)

ユイ・ガ・ドクソン:がんばるぞ!

Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada(インタビュー)|Photo:内山直也(100kmマラソン)

GANG PARADE(ギャンパレ)『BREAKING THE ROAD』現体制ラストインタビュー

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ココ・パーティン・ココ 100kmマラソン写真

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GANG PARADE「BREAKING THE ROAD」

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TPRC-198 ¥ 1,080(税込)

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