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アート・オブ・ノイズ、名盤『イン・ヴィジブル・サイレンス』プレイリスト

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 アート・オブ・ノイズのオリジナル・メンバーであるアン・ダドリー、J.J.ジェクザリック、ゲーリー・ランガンによる、名盤『イン・ヴィジブル・サイレンス』リブート公演開催に合わせ、3人にこのアルバムのインスピレーションとなった作品を聞き、それをプレイリストにしました。当時の彼らの頭の中が覗けるような、ジャンル豊かなプレイリストに仕上がっています。来日公演前に一度聞いてみてはいかが?

彼らの大ファンである砂原良徳と、『サウンド&レコーディング・マガジン』の編集人、國崎晋の対談はこちら>>>

アン・ダドリーが選んだ5曲

01. Stevie Wonder - Higher Ground

 アナログのシンセサイザーが醸し出す温かさがスティーヴィーのボーカルを見事に包み込んでいるわ。

02. Philip Glass - 『Glassworks』

 シンプルの美というのは、まさにこれのことね。

03. Weather Report - Birdland

 瞬時に爆発的ヒットを記録した、インストゥルメンタルの名曲よ。

04. The Temptations - Papa Was A Rolling Stone

 コードの反復進行の力を存分に感じられる曲ね。

05. Steve Reich - 『Music for 18 Musicians』

 リズミカルに何層も重なり合った、この複雑な音の中に美しさが感じられる。

J.J.ジェクザリックが選んだ5曲

01. Bill Withers - Ain’t No Sunshine

 恋愛と天気をテーマにした曲で、上品にそれもいとも簡単に歌っている。

02. Prince - Purple Rain

 この曲のべースパートが好きで、このベースが全体の雰囲気を作っている。

03. Beethoven - Symphony No.5

 この曲が持つ世界観そのものが、素晴らしい。

04. Bee Gees - Stayin’ Alive

 ディスコに身を包んだプログレッシヴ・ロック。それにシンセサイザーの音色が最高。名曲だよ。

05. Ennio Morricone - My Name Is Nobody

 メインである笛の演奏が素晴らしく美しい曲の雰囲気を作っている。

ゲーリー・ランガンが選んだ5曲

01. Brian Eno - 『Ambient 4: On Land』

 このアルバムは、アンビエントの分野における素晴らしい実験とその成果が詰め込まれた作品だ。

02. Steely Dan - Gaucho

 気品にあふれた作品。

03. Yello - Of Course I'm Lying

 既存の枠にとらわれないことを説いてる。

04. Glenn Miller - In The Mood

 なんて存在感の強い曲なんだ。

05. Ike & Tina Turner - River Deep Mountain High

 この曲のリバーブと間から多くのことが学べる。

Billboard JAPANのApple Musicプレイリストはこちらから>>>

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