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EXTRA FREEDOM 20周年記念 ~沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE)プレイリスト~

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 沖野修也が代表を務める音楽プロダクション"EXTRA FREEDOM"が今年で20周年を迎える。沖野兄弟によるKYOTO JAZZ MASSIVEをはじめ、DJ KAWASAKI、ROOT SOULといったアーティストを国内外に送り出してきた他、東京・渋谷のクラブ"THE ROOM"の運営、そしてクラブ・ジャズ・シーンに大きなムーヴメントを起こしたイベントTOKYO CROSSOVER JAZZと、日本のクラブ・ミュージックシーンを牽引してきた。そしてEXTRA FREEDOM発足20周年を記念して、3月にビルボードライブで開催するアニバーサリー・ライブには、DJ KAWASAKIやROOT SOULといった所属アーティストはもちろん、これまで幾度となくタッグを組んできたVanessa Freeman、N'Dea Davenportといった豪華なメンバー=オキノ・ジャパンが集結。大きな注目を集める公演を前に、沖野修也氏に、数ある楽曲の中から「Extra Freedom 20周年を物語る12曲」をピックアップしてもらった。ライブでも披露されるであろう楽曲も含まれているので、是非公演前にチェックしてほしい。

Extra Freedom 20周年を物語る12曲

01. Stand Up- Kyoto Jazz Massive

CD

沖野修也がVanessa Freemanと共作したボーカル・トラック。今年3/1には沖野修也のセルフ・リミックスが注目のハウス・レーベル"Local Talk"の最新コンピレーションの日本盤にボーナス・トラックとして収録されクラブ・シーンで話題を呼んでいる。


02. The Brightness Of These Days - Kyoto Jazz Massive

CD

Kyoto Jazz MassiveのCompostからのデビュー・アルバムに収録され冒頭を飾った。QuanticのRemixも人気が高く、ライブではオリジナルとRemixを混ぜ合わせたヴァージョンで演奏される事が多い。作詞はVanessa Freeman、作曲は沖野修也。


03. Town - DJ KAWASAKI

CD

あの吉田美奈子の名曲を、ご本人の許可を取り、DJ KAWASAKIがHanah Springをゲストに迎えてカバー。DJ KAWASAKIが自らのルーツであるDance Classicsにトリビュートしたアルバム『Black & Gold』に収録。Electrickなブギー・ハウスに仕上がった。


04. Ain't No Mountain High Enough - DJ KAWASAKI

これもまたDJ KAWASAKIが自らのDJプレイで何度となくプレイして来たAshford & Simpsonによる名曲中の名曲を、元Brand New HeaviesのN'Dea Davenportを迎えてカバー。壮大なスケール感を残しつつ、ダンサブルなビートの導入で新たな命を吹き込んだ。


05. Sun Will Rise(Replayed By ROOT SOUL) - Shuya Okino

CD

沖野修也がデトロイト在住の女性ボーカリストDivinitiとコラボした曲をROOT SOULがReplayed(生演奏のRemix)し、原曲のディススコ/ブギー感を拡張。日本人好みのメロディーが特徴的なこの曲をさらにダンサブルに仕上げたDJ KAWASAKIのRE-Editも存在する。


06. Look Ahead(Replayed By ROOT SOUL) - Shuya Okino

 

沖野修也の2枚目のソロ・アルバム『DESTINY』から、N'Dea Davenportが歌うAquerian Dreamのカバー。ROOT SOULの再演は、原曲に近かった『DESTINY』ヴァージョンを驚くべきほどディープでアンダーグラウンドなディスコ・ファンクに昇華させた。


07. Destiny feat.N'Dea Davenport - Shuya Okino

CD

アルバム『DESTINY』のタイトル曲にもなった、沖野修也とN'Dea Davenportのコラボ曲。N'Deaがかつて沖野修也宅に2ヶ月滞在したおりに自宅スタジオで完成させた。知り合って20年以上経つのに、初めての共作となった本作の意図が歌詞に込められている。


08. Deep Into Sunshine feat.N'Dea Daven Port - Shuya Okino

 

メロディー、ベースライン、ドラム・パターン、コードや弦のトップ・ノートを全て沖野修也が考案した楽曲。本人が全てアレンジを手掛けたのは後にも先にもこの1曲だけである。N'Deaとのコラボは当初1曲だけの予定であったが、意気投合し追加が決定した。


09. Mystery Of Ages(Live Mix) feat.Bembe Segue - Kyoto Jazz Massive

CD

Miles DavisともArt Blakeyとも共演歴のあるジャズ・レジェンドCarlos Garnettのカバー。ゲスト・ヴォーカルのBembe Segueと共にご本人を沖野修也がTokyo Crossover/Jazz Festivalに招聘したことも記憶に新しい。


10. Eclipse - Kyoto Jazz Massive

CD

KJMがCompostからリリースした最初の12インチのA面。英国国営放送BBCのZubbチャートで3週連続No.1にも輝いた。世界で16枚のコンピレーションにライセンス。2015年にリリースされたKyoto Jazz Sextetの『Mission』にはモダン・ジャズ・カバーが収録されている。


11. It's Your World(ROOT SOUL remix) - DJ KAWASAKI

CD

Gill Scott HeronのDJ KAWASAKIの女性ヴォーカルによるカバーを、ROOT SOULが同じくGill Scott HeronのThe Bottleのライブ・ヴァージョンとマッシュ・アップ的に仕上げたRemix。ハウスのテンポにファンクのグルーヴを結合し、今も多くのDJにプレイされ続けている。


12. It's The Way(Makoto Remix) - ROOT SOUL

 

Vanessa Freemanををフィーチャーし、キーボードにMark de Clive-Loweを起用した21世紀的ジャズ・ファンクをMakotoがドラムン・ベースにモデル・チェンジ。オリジナルなコズミック感を残しつつ、疾走感溢れるダンス・チューンへと変貌を遂げた。



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