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妄想キャリブレーション『激ヤバ∞ボッカーン!!』インタビュー



妄想キャリブレーション 『激ヤバ∞ボッカーン!!』 インタビュー

秋葉原ディアステージから誕生し、昨年メジャーデビューを果たしてアイドルシーンに新たな可能性を提示してきた妄想キャリブレーションが、大きな夢をつかんだ。今年の1月より、読売テレビ・日本テレビ系アニメ『タイムボカン24』エンディングテーマに、新曲「激ヤバ∞ボッカーン!!」が起用されたのだ。

そこで今回は、メンバーからアニメオタクを代表して桜野羽咲、星野にぁ、雨宮伊織の3名を招き、溢れんばかりのアニメ愛、アニソン愛を語ってもらう。さらに後半は、メンバー全員にニューシングル『激ヤバ∞ボッカーン!!』について、さらには今後の野望についても伺った。

桜野羽咲、星野にぁ、雨宮伊織に訊く、秋葉原発アイドルがつかんだ夢

▲YouTube「妄想キャリブレーション 『激ヤバ∞ボッカーン!!』」
▲YouTube「妄想キャリブレーション 『激ヤバ∞ボッカーン!!』」

--ニューシングル『激ヤバ∞ボッカーン!!』は、今年の1月より読売テレビ・日本テレビ系アニメ『タイムボカン24』エンディングテーマに起用されています。かねてよりアニメタイアップを熱望していた妄キャリですが、オンエアはご覧になりましたか?

桜野羽咲:もう、普通に泣きました(笑)。今も話しながら泣きそうになるくらい、自分の中での嬉しい気持ちが大きくて。私たちの音に合わせてアニメのキャラクターが動いてくれるのも、作品の終わりが自分たちの曲っていうのも本当にアツい!

星野にぁ:私自身はもちろんなんですけど、お母さんまで泣いていて。やっぱりテレビで流れるのは特別感があるし、ずっと続いているシリーズの一部になれたこともすごく嬉しいんですよね!

雨宮伊織:子どものころの休日の夕方って必ずアニメを観ていた時間帯だったので、今の子たちが見てくれているって思うと余計に嬉しいです。小さいころはなかなかCDを買ったりできないから、テレビから流れてくる音楽が一番聴く曲になりますよね。

--皆さんも子どものころはアニメを観てました?

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▲桜野羽咲

桜野羽咲:観てました!『タイムボカン24』の後、18時から放送の『名探偵コナン』もそうですし、『犬夜叉』とかも同じ枠だったよね?

雨宮伊織:うちの地元の富山は月曜の7時からだったよ。日曜朝は『おジャ魔女どれみ』で、『デジモンアドベンチャー』とかね!

桜野羽咲:懐かしー! 土日の朝と平日の夕方、遊びから帰ってきて夕飯を待つ時間帯は本当に神でした(笑)。

--特に印象的だったアニメは?

雨宮伊織:私は『デジモンアドベンチャー』ですね、女の子で観ている人は周囲にひとりもいなかったんですけど……(笑)。当時、私の地元の富山ではやっていなかったんですけど、うちはアニマックスが観られる環境だったので。「Butter-Fly」など『デジモン』は名曲揃いなんですよ!それでしか音楽を知る機会が無かったから、一生懸命に歌詞を追って書き起こしたりしてました。

星野にぁ:そういう子たちが将来、今の私たちみたいに「『タイムボカン24』のエンディング良かったよね!」とか話してくれていたらと想像するとヤバいよね!?

桜野羽咲:「あれで“激ヤバ”の意味を知った」とか(笑)。

星野にぁ:私はやっぱり『おジャ魔女どれみ』でしたね。小学校4~5年生くらいまでずっと観てたんですけど、周囲がどんどんアニメを観なくなっていくようになって、それで気づくんですよ、「アレ?なんか私、みんなと違う……?」って(笑)。

周囲はバラエティやドラマが中心になっていって、ちょっとマセてき始めるんですけど、私は引き続きアニメを観てて……。当時は携帯小説が流行ってて、絶対まだそんな恋愛は理解できないはずなのに「良いよねー!」みたいな感じになってる中で、私はどれみちゃんを観てました(笑)。

妄キャリメンバーが語る、私を育てたアニメの数々

--皆さんが子どものころは、昔よりも一般にアニメが浸透した時代だと思ってました。

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▲左から:雨宮伊織/星野にぁ/水城夢子

星野にぁ:確かに昔の話を聞くと、私たちの時代は生きづらいほどでは無かったと思いますよ。

桜野羽咲:中学生のころに『涼宮ハルヒの憂鬱』が流行って、さらに広がった感じがありますね。

星野にぁ:『けいおん! 』のころにはライトオタクみたいな感じも出始めた時期だったので、私も(アニメ好きを)隠しては無かったですね。

桜野羽咲:私は『遊戯王』『東京ミュウミュウ』『カードキャプターさくら』とか、夕方にやっていたアニメが最初でしたね。『プリキュア』シリーズもちゃんと追ってましたし、当時は自分がプリキュアだって言ってました。私は“キュアメタンハイドレート”といって、日本に埋まっている石油並の価値がある資源で、テーマカラーは紫でした(笑)。

--では、アニメ主題歌で特に印象的だった曲は?

雨宮伊織:「魂のルフラン」!お姉ちゃんと一緒に観ていて、「おお、なんじゃこの曲は……?」って。ちょっと怖い感じもあって、特に印象に残ってますね。

星野にぁ:中学生のとき体育の授業のダンスで、『らき☆すた』のOP「もってけ!セーラーふく」のダンスを踊りました(笑)。全部で3グループくらいあったんですけど、私のチームはオタクな子たちばかりで、「もってけ!セーラーふく」と『THE IDOLM@STER』の曲をパソコンで繋げて、メドレー調にして……。ボンボンを持って3~4人で披露したら、クラスメイトや体育の先生がドン引きしてました(笑)。

桜野羽咲:今でもカラオケなどで歌うんですけど、『Dr.リンにきいてみて!』OPの「GO! GO! Ready? GO?!」とか、『東京ミュウミュウ』OPの「my sweet heart」とか、昔からめっちゃ大好きです!昔のアニソンって歌詞がストレートというか、今の曲は精神面の部分が多いじゃないですか。そういうところもいいよなあって。

雨宮伊織:「Butter-Fly」もめっちゃ深いですからね!めっちゃ深い!

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  1. 妄キャリメンバーが思うアニソンとは?
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妄キャリメンバーが思うアニソンとは?

--アニソンにとって大事なのは何だと思いますか?

星野にぁ:やっぱりアニメに合ってないと。

桜野羽咲:私たちも作詞するときに一番悩む面なんですけど、この曲と言えばコレっていう決定的な一言、キャッチーなフレーズが大切だと思います。アニメに沿ったフレーズ……、妄キャリでカバーさせていただいているClariSさんの「irony」(『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』OP)だったら“そんな優しくしないで”とか、アニメにリンクしていて印象に残る言葉が大事かなって。

星野にぁ:『プリキュア』シリーズなんて、プリキュアというフレーズがどのシリーズの主題歌にも出てくるのがすごくないですか!?

雨宮伊織:少年系だったら男の子受けが良いゴリゴリのバンドサウンドが好きだし、ラブコメだったらかわいい曲が良いし……。

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▲雨宮伊織

--映像との絡みも大事ですよね。

星野にぁ:「激ヤバ∞ボッカーン!!」も“Boom Boom”に合わせて文字が出ますし、“K.O!”に合わせて3人がヤラれるのがめっちゃ良い! やっぱり悪役の3人だから本編でも毎回のように負けちゃうじゃないですか? ちゃんと内容と歌詞がハマってて良かったですし、エンディングは話の終わり、締めくくりなので、すごい大役をいただけたと思います!

私はルパン三世が大好きなんですけど、最近やっていた作品もめっちゃかっこいいジャズで、他のアニメにはないおしゃれなオープニングだって感動しました!めちゃくちゃかっこいいんですよ、本当に!

桜野羽咲:にぁちゃん、ルパン大好きだもんね(笑)。

星野にぁ:昔のシリーズもほとんど観てます!

雨宮伊織:最近のアニメって、オープニングとエンディングが1話ごとに変わったりするのもあるじゃないですか。曲が一緒で映像が変わったりとか。『ニセコイ』とか『化物語』シリーズとか、シャフトさんのアニメはその話で中心だったキャラクターによってエンディングが変わったり……。アレ、めっちゃかっこいいですよね!作品の中で読み取れきれなかった各キャラクターの心情が、曲になることによって伝わったりとか。『魔法少女まどか☆マギカ』もかなり衝撃でした!

桜野羽咲:ですので私たちはどんな作品にも染まりつつ、自分たちの色に落とし込んでいきたいと思ってます。今、色んなジャンルの音楽をやっているように、どんな作品にも入り込めるようになりたいです。

「妄キャリがタイアップをやらせていただけたら、ガッツリ盛り上げます!」
桜野羽咲:“こういう感じのアーティストを探してる”って言われれば、私たちはそういう色になれます!

星野にぁ:本当にアニメが大好きだから、担当させていただけるなら一緒に盛り上げていきたいって思います!『タイムボカン24』も本当に面白くて、単に子供向けって内容じゃないですよ。最近のオタク用語みたいなのも出てきますし、ひねりのあるネタが多いんですよ!テンポ感も良いし、絵もめっちゃキレイ!

雨宮伊織:現代を皮肉った表現もあったりで、「これは子どもじゃわからないだろうな」って(笑)。

桜野羽咲:最近も「#タイムボカン24」っていうハッシュタグがTwitterでトレンド入りしましたし、本当に面白いんですよ!

--これからのアニメは妄キャリに任せろ、と?

桜野羽咲:妄キャリがタイアップをやらせていただけたら、ガッツリ盛り上げます!

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  2. 初のアニメED「良い意味でのアンチヒーロー感が妄キャリにピッタリ」
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初のアニメED「良い意味でのアンチヒーロー感が妄キャリにピッタリ」

--ここからはメンバー全員に、妄キャリのニューシングル『激ヤバ∞ボッカーン!!』について、お話を伺っていきます。本作は、メジャーデビュー以降に挑戦してきた“MOSO EDM”とは違うアプローチのサウンドになりました。

▲YouTube「妄想キャリブレーション 『激ヤバ∞ボッカーン!!』」
▲YouTube「妄想キャリブレーション 『激ヤバ∞ボッカーン!!』」

胡桃沢まひる:今回はドラムンベースという新しいジャンルに挑戦しました!

--ミュージックビデオも公開されていますが、曲にぴったりな内容です。

胡桃沢まひる:3Dスキャンをしてもらって、“過去の自分と戦う”をコンセプトに、格ゲー風にしてもらいました。昨日の自分に今日も勝つ、みたいなのってよくあるじゃないですか。過去の自分と戦って負けるのは嫌だから、遺してきた結果が何であれ今の自分たちの方が……っていう気持ち。メジャーデビューしてから新しいことに挑戦していく中で、絶対に今が一番良いから!って気持ちを映像にしていただきました。

星野にぁ:曲中に“現在過去未来超えて”って歌っているんですけど、そこともリンクしてるんですよ!

--歌詞は前作に引き続き、作詞に妄想キャリブレーションがクレジットされています(作詞:妄想キャリブレーション・加藤哉子・ヒゲドライバー)。前回のインタビューでは、賛否ある中で妄キャリはどう戦っていくのかを語っていただき、その直後に「PERFECT WOMAN」があり、そしてこの曲。自らのイメージを打ち破っていくという意味では、今回も更新しましたよね。

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▲左から:水城夢子/桜野羽咲

桜野羽咲:賛否両論をいただいている渦中でこの曲を作ることになって、どういう歌詞の方向性にしようか、みんなで話したんですね。すると“いつか主役を獲りたい”っていう野望をはじめ、『タイムボカン24』の三悪トリオ アクダーマってなんか妄キャリに似てるよねって話になってきて……。良い意味でのアンチヒーロー感が妄キャリにピッタリだなって気づいた、今の自分たちらしさを言葉にしてわからせてくれたんです。

--せっかくならビマージョ様に合わせて、もっとセクシーな衣装にしてくれればよかったのに……。

水城夢子:それは需要のニーズに合ってないです!(笑)

星野にぁ:でも衣装のカラーは気にしたので、色を気にした、略して色気です(笑)。

賛否の中で築いた今「私たちのジャンルが確立させられ始めてる」

--また、今回の歌詞も良いですね。皆さんの思いが込められると、アンチヒーロー的になるっていう。

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▲左から:胡桃沢まひる/雨宮伊織
/星野にぁ/水城夢子/桜野羽咲

胡桃沢まひる:私たちって、ちょっと世間にケンカを売るようなことが好きなのかな?

水城夢子:そんなことないよ!(笑)

胡桃沢まひる:でも打たれ強くて、打たれると反発したくなる節はあるよね?(笑)

星野にぁ:対バンとかでも、逆境になればなるほど熱く燃えてくるタイプですね。アウェイな方が「よっしゃ、見せつけるぞ!」って。

胡桃沢まひる:この前も香港のイベント【@JAMxTALE in HongKong 2017】にお呼びいただいたんですけど、妄キャリだけ異色でしたね。でも、正統派のアイドルさんが楽屋裏からずっと観ていてくれたりして、私たちのジャンルが確立させられ始めてるのかなって。

--サウンドの力強さに反映されたしなやかな歌詞だと感じました。

胡桃沢まひる:今回はヒゲドライバーさんが参加してくださっているんですけど、仮歌のときから歌詞におけるヒゲドライバーさん節が印象的だったんです。タイトルも“激ヤバベースブンブン丸”で、最後まで激ヤバが抜けなかったくらい。

疾走感があるかっこいいサウンドなのに、小さい子でも口ずさめるようなフレーズが多いですし、リリースイベントなどショッピングモールでこの曲をやると、かわいい子たちが集まってくれたりするんですよ。

桜野羽咲:そこで「『タイムボカン24』を歌っているお姉さんたちです!」って自分たちを紹介したとき、すごい感動しました(笑)。「アニメの歌をうたってる人たちらしいよ?」ってなるじゃないですか。それが嬉しかったです。

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昨年末の新木場ワンマン後に書いた「back stage」

--また、シングルの期間生産限定盤には「back stage」という曲が収録されていますが、作曲は雨宮さんがクレジットされています(作曲:雨宮伊織・JUVENILE)。

雨宮伊織:今の気持ちを歌う曲を作ろうということで、元々は雑誌の企画から始まった曲です。一番最初にメロディを作った時、私は明るい曲より暗い曲の方が好きなので、BPMはそんなに早くなくて、音もそんなに強くなくて、ピアノを入れたい……とか。それに歌詞をメンバーだけで作ったのも初めてですね。

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▲雨宮伊織

--それぞれにお気に入りのフレーズを教えてもらえますか?

水城夢子:私はやっぱり最後のサビですね。ここを歌いたいからそれまでがある、ってくらい!

桜野羽咲:前半は人に見せたくない、つらい部分……、こういう職業ではあんまり口にしたくないような歌詞なんですよ。この曲は昨年末の新木場でのワンマンが終わった後に書いたんですけど、当時のリアルな心境の変化。もっと皆さんのために歌っていきたい、引っ張っていきたいっていう気持ちの変化を書きたかったので、つらい部分も出しました。

胡桃沢まひる:結果的に、最後の部分が今の私たちで、前半が過去の自分なんです。今の場所にたどり着くまでのすべてが上手くいっていたわけではない、そうだったらこの曲のような気持ちになっていないはずですし、作詞作曲をしようとも思わなかった。本気で妄キャリのことを考えてやってるってことが、この曲を通じて伝わってくれたら嬉しいです。

--これまで皆さんが作詞に参加された曲は、妄キャリの強い部分がフィーチャーされた内容でした。その裏にある本音の部分が「back stage」に表れているからこそ、近年の活動を受け入れられない方々にも聴いてもらいたいですよね。

星野にぁ:そういう気持ちで作りましたし、ずっと支えてくださっている方々へも向けているので、絶対に聴いてもらいたい1曲です。

「今ここにいる私たちは前を向いてがんばってるから」

--そして3月12日には、東名阪ツアーのファイナル公演、東京 渋谷WWW Xが控えています。2017年はどんなライブを見せていきたいですか?

胡桃沢まひる:メンバーが一体となった時の爆発力というか、そういう部分を大切にしたいです。妄キャリが出てきた瞬間に場の空気が変わるような……。

桜野羽咲:覚悟を決めた私たちを見て欲しいです。強い意志のもとで活動してきて、叶えた夢もあるし、これから目指す場所がある。それをひとりひとりに感じていただけたら嬉しいです!

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▲胡桃沢まひる

星野にぁ:言葉では言えないことをパフォーマンスから感じて欲しい。

胡桃沢まひる:今ここにいる私たちは前を向いてがんばってるから。今の妄キャリがやることを見て欲しいです。

水城夢子:かなり気持ちが前向きになってて、2017年は妄キャリポジティブキャンペーンです!

桜野羽咲:色んなことに挑戦させてもらえる環境に感謝していますし、もちろんプロとして結果を残していかなければいけない。より磨きをかけていきたいと思います。

--では、最後に2017年の目標を教えてください。

桜野羽咲:1年以内にZepp Tokyoクラスの会場を超満員にしてライブをやって締めくくれるよう、がんばりたいです!

水城夢子:バラエティに富んだメンバーばかりなので、冠番組が欲しいです!楽しませる自信は、あります!

星野にぁ:個人的になっちゃいますけど、アシスタントMCみたいな仕事をやってみたいです。アウェイの刺激が欲しい!そしてこの激ヤバな個性を持っているメンバーたちをもっと際立たせられる、時にもっと制御できるスキルを身につけたいです(笑)。

雨宮伊織:色んなところに行きたいです。

--妄キャリで?

雨宮伊織:旅行で(笑)。今一番行きたいのはボリビアで、『銀魂』で見たウユニ塩湖に行って、色んなものを見て、肌で感じて、その土地のごはんを食べて……。その経験は新しい何かになりそうです。

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▲左から:胡桃沢まひる/雨宮伊織
/星野にぁ/水城夢子/桜野羽咲

胡桃沢まひる:伊織はどこに行っても楽しめるので、ロケ行けます!

--ちなみに語学は?

雨宮伊織:さっぱりです!

星野にぁ:でもファッションと情熱は人一倍!

--人間力が高いんですね(笑)。では、胡桃沢さんはいかがでしょう。

胡桃沢まひる:妄キャリとしてはライブが好きなので、47都道府県を回れるようになったり、海外に行ったり、待ってくれている人たちのところに会いに行きたいです! 個人としては、スポーツに関わるお仕事をしたいです!

--今回のMVでも、きれいな回し蹴りを披露されてますよね。

胡桃沢まひる:ありがとうございます! バスケが大好きなので、そういうところにも関わらせていただきつつ、妄キャリに還元できる形を確立できたらなって。

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妄想キャリブレーション「激ヤバ∞ボッカーン!!」

激ヤバ∞ボッカーン!!

2017/03/08 RELEASE
SRCL-9338/9 ¥ 1,700(税込)

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Disc01
  1. 01.激ヤバ∞ボッカーン!!
  2. 02.君の歌 僕の歌
  3. 03.激ヤバ∞ボッカーン!! -Instrumental-
  4. 04.君の歌 僕の歌 -Instrumental-
Disc02
  1. 01.激ヤバ∞ボッカーン!! -Music Video-
  2. 02.激ヤバ∞ボッカーン!! -Music Video Making-

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