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BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー



BiS 『Brand-new idol Society2』 インタビュー

「私は50歳になってもBiSにいたい。アイドル界の成れの果てになりたいです(笑)」

 結成~横浜アリーナで解散するまでのBiSの象徴的な出来事を振り返りつつ、新生BiSがそれらを体験したらどうなるか予測してもらい、どちらの物語にも存在するプー・ルイに新旧BiSの本質を浮き彫りにしてもらった。あの頃と今、これからのBiSを繋ぐ重要インタビュー、ぜひご覧頂きたい。

それしか知らないで歌われる「My Ixxx」や「primal.」なんて聴きたくない

--改めましてBiS再結成、そして新生後初のアルバム『Brand-new idol Society2』リリースおめでとうございます!

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

プー・ルイ:かんぱーい!「おめでとう」なのかな?

--「おめでとう」ですよ。半年後には「やっぱりやらなきゃ良かったな……」って後悔してるかもしれないけど。

プー・ルイ:間違いない(笑)。

--横浜アリーナでBiSが解散してから2年強、元メンバーは個々に新たなグループやソロで活動をしていて、気付けば「BiSをもう一度始める」とBiSHなる後続グループも登場し、2016年秋に本家本元のBiSが新体制で再結成(http://bit.ly/2cpLKOT)。いろんなことがありましたけど、先代のBiSのことを知っている、体験している人って今この界隈にどれぐらいいるんでしょうね?

プー・ルイ:ほぼいないんじゃないですかね。今のBiSメンバーもよく知らないですもん(笑)。だから新メンバーに話すんです、「前のBiSにはこういうことがあったんだよ」って。でも全部話したくなっちゃうんですよ! 全部楽しいから!

--あ、今は全部楽しい思い出になってるんですか? 結構ヘヴィなストーリーでしたけど。

My Ixxx / BiS 新生アイドル研究会
My Ixxx / BiS 新生アイドル研究会

プー・ルイ:全部ウケる! 当時はそんな風に思ってませんよ? 人が倒れてるのに「楽しい!」ってなってたら本物のヤバい奴じゃないですか(笑)。それだけスキャンダラスなグループだったんだなって思うんですけど、今のメンバーはそれをちゃんと知ってない。解散後にBiSを知った新規の研究員(BiSファンの呼称)と同じぐらいな感じ。みんな「めちゃくちゃなことをやるアイドルで、脱いだ」ぐらいのイメージでいるけど、BiSはそれだけではないじゃないですか。それしか知らないで歌われる「My Ixxx」や「primal.」なんて聴きたくないじゃないですか。そんなもん心に響く訳がないんですよ! でもあの子たちは「My Ixxx」も「primal.」も歌っていくんですよ。同じ名前を背負ってるから。

正真正銘もう1回本当に始まったBiSなんで。終わった物語の続きをスタートさせちゃった訳だから、横浜アリーナで解散(http://bit.ly/1qqUMcn)するまでのBiSと完全に繋がっちゃってるんですよ。だからBiSのことを絶対に知らないといけない。だし、インタビューとかメディアに出たとき「BiSはかつてこういう事がありましたけど、どう思っていたんですか?」って絶対聞かれるんですよ。バラエティ番組に出たとき「全裸」とか「内紛騒動」って面白がられるから、あの子たちがそれを経験してなかったとしても聞かれるんです。ウイぽん(ファーストサマーウイカ/元BiS/現BILLIE IDLE(R))達が入ってきたときも全裸PVに出てないのに聞かれたりしてたんですよ。それで私がいなくて困っていた姿も観てきているので、そうならない為にもBiSの知識はないとダメじゃないですか。

--あと、知らないより知っていたほうが活動も面白くなるし、表現に深みも出るし、気持ちを乗せやすくなる。それはメンバーに限らず、これからのBiSを楽しむファン視点で考えても同じですよね。

プー・ルイ:そうですよね。

--あと、今の話を聞いてて、やっぱり高橋愛(プー・ルイが世界で一番好きな人/モーニング娘。第6代リーダー)というか、モーニング娘。が好きな人の発想だなって思いました。これまでのBiSがどんな想いでどんな活動をしてきたのか。そのタスキを受け取って次のストーリーを突き進んでいくって、完全にモーニング娘。のメカニズムじゃないですか。

プー・ルイ:あれ、憧れるんですよ! 何を言わなくとも後輩は先輩の追ってきたストーリーを調べるし、先輩の想いを引き継いで活動していくから「モーニング娘。の看板を支えるんだ」って気持ちも自然と出てくる。

--せっかく復活したからBiSもあれがやりたい?

プー・ルイ:やりたーい! だから今回のBiSは合宿オーディションをやったんですよ。渡辺さんにからまたBiSを始める上で「おまえ、何やりたい?」って聞かれたとき「合宿オーディションがやりたいです」って言ったんです。それで渡辺さんも「いいね!」ってなってやることになったのが【BiS新メンバーオーディション】(http://bit.ly/2cpLKOT)。ASAYANがやりたかったんです。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--でもなかなかモーニング娘。みたいにはなってくれない?

プー・ルイ:そうなんです。尊敬できなかったんでしょうね、私たちのことが(笑)。モーニング娘。は尊敬できる姿や栄光をちゃんと後輩に見せられたけど、BiSちゃんはどちらかと言うとナメられて生きてきたので。多分「破天荒で面白かった」ぐらいなんですよ。でもBiSが本当に頑張っていたのって破天荒なところじゃないんですよね。どうしようもない問題を投下されて、それに対してどう足掻いたか……っていうのが本当のBiSのストーリーなんですけど、今のメンバーはそこを勘違いして入ってきちゃったんですよ。でも大衆のBiSへのイメージはそんなもんなんですよね。だからあの子たちは大衆からの答えでもある。今回のBiSオーディションも顕著だったんですけど、みんな「死にたい」とか「壊したい」みたいな奴ばっかりで……あと「BiSH潰します!」も多かった。

--でも「BiSH潰します!」って言ってた子たち、みんなBiSHが好きだったんですよね。

プー・ルイ:そう! 矛盾しちゃってるから無理に「BiSH潰す」とか言わなくていいのに(笑)。別に新メンバーはBiSHのことが好きでも良いんですよ。だって、その人の人生で出逢って好きになったものがBiSHだっただけだから、それは構わない。でもBiSの曲を覚えてもないのに私の前でBiSHの曲を口ずさむのはやめなさいよって思う。どこの世界に行ってもそれは間違ってるじゃないですか。会社で例えたら、自分の仕事を覚えてもないのに他の部署の仕事を勝手に手伝ってるようなもんで、そんなことしてたら怒られるじゃないですか。

--でも合宿オーディションで「BiSBiS」の振り付けをみんなで考えた結果、BiSHの振り付けをまんまパクることになったじゃないですか。あれはどんな気分だったの?

BiSH/BiSH-星が瞬く夜に- [OFFICIAL VIDEO]
BiSH/BiSH-星が瞬く夜に- [OFFICIAL VIDEO]

プー・ルイ:あれは私の性格の悪さが出ただけです。BiSHに「primal.」の振りを盗られたり、「nerve」は「私たちのものだ」って言われたりしてたんで、それで「BiSBiS」の歌詞で「ずっともうずっと 失くしたアレ取り返そう」って書いたんですけど、それを振り付けでも表現しようと思って。BiSHの子たちが大切に育ててきた「BiSH -星が瞬く夜に-」の振りをこっちも盗ってやるっていう。あと、普通にハマった。ちょうどテンポに合ったから「これ、良い! アイナの振り、最高だね!」みたいな(笑)。(BiSHアイナ・ジ・エンド。BiSHの多くの振り付けも手掛けている)

--それでオーディションメンバーも喜んでましたけど、あのオーディションに参加したのはほとんどBiSHファンだったんですかね?

プー・ルイ:ほとんどそうだったと思います。そりゃそうでしょ? BiSは2年間なんにもしてなかったんだから。でもゴ・ジーラ(BiS新メンバーのひとり)はBiSが好きだったらしいです。でもBiSは解散しちゃって……なんか横アリの日に知ったらしい。

--解散してから好きになった人も多いですからね。あのまま続いていたら……

BiS /
BiS / "FiNAL DANCE(Special Edit)"

プー・ルイ:惜しいことをしたぜ。

--でも短期間で解散するのが美学でもありました。

プー・ルイ:そうです。ラストシングル「FiNAL DANCE」のPVで言ってるじゃないですか。泣きながら「解散なんてしたくないけど、しないとBiSじゃないから。そっちのほうが面白いでしょ?」って、スッピンでインフルエンザの女の子が言ってたじゃないですか。あそこから1日でツアーに戻るっていうね。それでテンコ(テンテンコ/元BiSメンバー、現在はソロ活動中)に伝染すっていうね。

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  1. やっぱり世間は最後の6人がオリジナルメンバーだと思ってる
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やっぱり世間は最後の6人がオリジナルメンバーだと思ってる

--では、新メンバーや新参研究員の皆様にも知ってもらうべく、先代BiSのストーリーと現在のBiSを照らし合わせながらインタビューを進めさせて下さい。それまでソロで活動してても売れなかったプー・ルイが「アイドルをやりたい」と提案したのが、BiS結成のきっかけですよね。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

プー・ルイ:渡辺さんを困らせたかったんです。完全に。当時、渡辺さんのこと大嫌いだったんですよ。でも私が渡辺さんのことを嫌いで立ち上げたグループということすら、今や知っているのは少数派。私とのんちゃん(ヒラノノゾミ)とユケ(ナカヤマユキコ)とりなはむ(ヨコヤマリナ)の4人で始まったことも知らないんじゃないかな。「BiS再結成」とかでサーチしてると「オリジナルメンバーで残ってるのプー・ルイだけかよ。ウイカいねーのかよ」みたいなツイートをよく見るんですけど、ウイカはオリジナルメンバーじゃねーし(笑)。1年半もいないし、コショージ(コショージメグミ/現Maison book girl)なんて10ヶ月しかいないんですよ。でもやっぱり世間は最後の6人がオリジナルメンバーだと思ってる。売れたときがあの6人だったので。

--先代BiSと新生BiSの結成時のテンションは違う?

BiS/BiS-新生アイドル研究会- PV
BiS/BiS-新生アイドル研究会- PV

プー・ルイ:違う。最初の4人は大人も含めて本当に始まりの雰囲気。渡辺さんも「こうすれば面白くなるよ」みたいな感じじゃないし、指示もない。何ならブッキングも振り付けも「自分たちでやれ」っていう。それは私が言う事を聞かなかったせいでもあるんです。それで「そんなに俺の言うこと聞かないでワガママばっかり言うんだったら、もう勝手にしろ」って見捨てられたのが、言わばBiSの始まりなんですよ。それでチラシも自分たちで作って、写真は撮ってくれる人に割くお金がないからプリクラ。だから目がデカくて別人なんですよ(笑)。あと、BiSは新生アイドル研究会だったので、週に1回、研究報告会があって、それぞれにアイドルを研究するんです。それで℃-uteだったら℃-ute、PASSPO☆だったらPASSPO☆がどういうコンセプトのグループで、どんな活動をしているのか? みんなで報告し合う。それでまず気付いたのが「アイドルにはキャッチフレーズと担当があって、それをライブで言う」ということ。で、アキバのソフマップまでPASSPO☆とかDokiDoki☆ドリームキャンパスとか小桃音まいさんのライブを観に行って、自分たちのお金で接触したりとか、そこでチラシを配ったりしてたんです。

--今のBiSにもそれって出来るんですかね?

プー・ルイ:やれって言えばやると思うんですけど、今やっちゃうと人だかりが出来てしまうんですよね。今の渡辺さんには「アイドルはタダでは喋れない生き物。だからこそ価値がある」という美学があるので、だから逆にそれは今はやっちゃいけないことになっている。アイドルを研究した結果ですね(笑)。

--今のBiSもみんなで振り付けを考えてるんですか?


BiS「Not Special」

プー・ルイ:と言いたいところなんですけど、私です。細かく言ったら「Not Special」のAメロとBメロはペリ・ウブ(BiS新メンバー)が付けました。最初に「Not Special」の振り付けは全部ペリが考えてくれたんですけど、でもちゃんと細かく格好良く振り付けしちゃったんですよ。それで渡辺さんに「簡単にして」って言われて私が直した感じ。

--渡辺さんが合宿オーディションのときに「BiSの振り付けは誰でも真似できるようにしたいんです」って語ってたんですけど、それは元々BiSのコンセプトとしてあったものなんですか?

プー・ルイ:そもそも分りやすいダンスしか踊れなかったんです(笑)。その結果として「nerve」とか「Give me your love 全部」とか「パプリカ」が盛り上がったので、その後にちゃんとダンスが出来るメンバーが入ってきても「振り付けはシンプルで真似しやすいもの」で一貫されるようになりました。なので、偶然の産物ですね。踊れなかったからというマイナスの理由からこうなりました(笑)。

--それを今のBiSではプー・ルイがメインで考えてると。


BiS「Happy Birthday」

プー・ルイ:アヤ(アヤ・エイトプリンス/BiS新メンバー)も「Happy Birthday」の振りを付けるって言ってたんですけど、いつまでも付けてこないので私が考えました。でもBメロだけ考えてきたからそこだけ使ってあげてます。ここが前の私と今の私の大きい違い。せっかく考えてきてくれたものを「全部ダメ」って言ったら、その子は次から全くやらなくなるんですよ。それを私は学んだので「ありがとう、やってくれたんだね。じゃあ、他の振りは私が付けるね」って言う。

--お母さんじゃないですか(笑)。で、初期のBiSは2011年3月にCDデビューし、6月にりなはむ、12月にユケがそれぞれ脱退する訳ですが、今思えばデビューイヤーに半分辞めるって解散してもおかしくない状況でしたよね。

プー・ルイ:りなはむのときは初めての脱退(http://bit.ly/2fvNIP9)だったので、みんな焦ってましたね。「BiSはもう終わりだ」っていうムードでした。それで緊急会議が開かれたんです。私も呼び出されて、渡辺さんとつばさエンタテインメント(BiS所属レーベル及びプロダクション)の現社長と松隈さん(松隈ケンタ/BiSサウンドプロデューサー)もいたと思うんですけど、とにかくBiSに関わってる大人がみんな集まったんですけど、そこで脱退させていいものかどうか話し合ったんです。契約を結んでるんで、辞めさせない事は出来たんですよ。でも渡辺さんが「辞めたいと言ってる奴を引き止めてもいいことないから快く送り出してやろう」って言って、それで「りなはむ脱退」の号外を作って街中で配ったんです。でも最初で最後でしたよ、誰かの脱退でみんな集まって緊急会議までしたのは。なので、ユケ脱退のときは、渡辺さんは全く動じてなかったです。その前に加入してきたばかりのユフちゃん(テラシマユフ/元BiSメンバー)も「辞めたい」って言い出したりしていたので、渡辺さんの中で「アイドルは辞めるもの」ってもう悟っていたんですよね。

--なるほど。

IDOL / BiS 新生アイドル研究会
IDOL / BiS 新生アイドル研究会

プー・ルイ:だからユケ脱退(http://bit.ly/1hvyUY5)で一番堪えたのは私だったかもしれない。りなはむとのんちゃんは妹たちだったんで、ユケと私のお姉ちゃん二人でDIYを実践していくしかなくて、ブッキングにしろ、チラシ配りのスケジュール管理にしろ、ラジオへの営業にしろ、5/6ぐらい二人で動いていたんですよ。そんなユケの気持ちがだんだんBiSから離れていっちゃって、その姿を見てるのはツラかった。あんなに一緒に「頑張ろうね」って言ってたのに……とは思ってましたね。で、ユフちゃんも入ってすぐ「辞めたい」って言ってたぐらい、今のユフちゃんのソロ活動を見てれば分かると思うんですけど、やりたいことがBiSではなかったんですよ。でもそんな正統派のユフちゃんとのんちゃんと私の3人になってしまったので、誰を頼っていいか分からなかったし、本当に早く新メンバーを入れてほしいと思っていたのに、そのときに限って新メンバーオーディションをしなかったんですよ。毎回脱退と同時にオーディションやってるのに、ここだけ「3人でやってみて」って感じだったんですよね。で、そのどうにもならない3人のときにIDOL騒動(http://bit.ly/2eYHJ1J)が投下されたんで、3人の仲はもう最悪ですよね。あ、IDOL騒動に関しては説明が面倒なので、みんなググって調べて下さい(笑)。

--今回のBiSが、仮に初期のBiSみたいに1人2人と脱退してしまったらどうします?

プー・ルイ:脱退者を出しちゃったら出しちゃったで何とかしますけど、でもあと半年ぐらいは誰も辞めないでほしい。脱退って別にどうにでも出来るんですよ。だけど、今辞められたらちょっとツラい。だからもう半年……いや、1年は頑張ってほしい。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--1年でいいんですね(笑)。

プー・ルイ:とりあえず1年乗り越えたら辞めても大丈夫(笑)。でも脱退する予感は全くないです。まぁでも大体「ないです」って言った後に脱退ってあるんですけどね。経験上。でもそこまで分かっていても脱退はないかなって思う。今は希望しかないから。前のBiSは売れるか分からなかったんですよ。売れた経験がスタッフさんにもなかったんで、渡辺さんも今でこそ「渡辺さんについていけば売れる」ってなってるけど、当時を知ってる私からするとそれも不思議な感じだし。でも今は渡辺さんも松隈さんも売れてるし、BiSHも売れてるので、その状況を見て「辞めよう」とは多分思わない。渡辺さんもまだイジワルしてないし、辞める理由がないんですよね。あと、当時のBiSと大きく違うのは、メンバーが渡辺さんのことを気持ち悪いぐらい好きなんです。ペリちゃんとか特にそうなんですけど、会うと「渡辺さんが来てくれたぁ! 大好き!」ってなる。そんなの前回のBiSからしたら有り得ないじゃないですか。アヤも渡辺さんにビビってはいるけど、それでも好きだし、尊敬してるんですよね。尊敬しているがゆえに「どうすればいいのか分からない」ってビビってる感じ。ウケますよね! 渡辺さんはどちらかと言えば悪の象徴だったじゃないですか。みんな売れるかどうか分からないのに全裸にさせられたり(笑)。

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私もちゃんと和解が……ちゃんと「ごめんなさい」と謝れたと思う

--それもあってか脱退者が続出しながらも先代BiSはメジャーデビュー(http://bit.ly/2fXqikF)に辿り着きます。今のBiSもメジャーデビューは目指してるの?

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

プー・ルイ:渡辺さんからウチらに「ここまでにメジャーへ行きたい」というのは提示されてます。

--先代BiSのメジャーデビューが決まったときはどんな感覚でした?

プー・ルイ:「本当に出来んの?」って思ってました。どちらかと言うとIDOL騒動よりドッキリだと思ってた。「エイベックスからメジャーデビューする」っていう嘘を付かれてると思ってましたね。でも本当でした。ただ、ミッチェル(ミチバヤシリオ)とわっきー(ワキサカユリカ)が加入して5人でメジャーデビューするんですけど、その2人の加入が決まったオーディションは10人しか応募がなかったという(笑)。

--当時の5人のBiSは希望に満ち溢れてましたよね。でも少しずつ歯車が壊れていきます。

BiS /
BiS / "PPCC" Music Video (Special Edit)

プー・ルイ:メジャーが決まって楽しそうにしてしまったんですよ。IDOL騒動の頃の3人はユニット名を付けるなら“悲壮感”だったんですけど、ミッチェルとわっきーの属性がほんわかした妖精だったんですよね。それでウチらも「新メンバーが入ってきて本当に良かった、明るくなって本当に良かった」って。メジャーデビュー曲も「PPCC」で明るい曲調だったし、とにかく「楽しい!」って感じにしていたら、渡辺さんから「この感じで大丈夫か?」っていうことで投下された企画が内紛騒動(http://bit.ly/2fvQkNl)。世間的に内紛騒動の一番の悪者は私にっいんですけど、埋もれてしまっている事実があるんですよ。ユフちゃんと私をケンカさせることは聞いていたんですけど、その後の赤坂BLITZでのワンマン(http://bit.ly/1eQBQk0)で「リーダーを決める選挙がある」っていうのは聞いてなかったんです。私が悪者に徹した後にリーダー選挙があるというストーリー。これを知ったときは本当に誰も信じられなくなりましたね(笑)。渡辺さんも内紛騒動があそこまで酷いことになるとは思ってなかったみたいなんですけど、悪いほうへ転がっていっちゃって……あそこからですよね? 私が「性格悪い」って言われ始めたのは。

--あの5人の時代は、ディストピアというか悲しい物語として完結して、3人の新メンバー(ファーストサマーウイカ/カミヤサキ/テンテンコ)加入と共に新しいストーリーへ半ば強引に突入する流れがありましたよね。

プー・ルイ:でも5人の時代が好きな人は多いですよね。あそこが黄金期だと思ってる。でもそれは儚く散った5人時代だったからだと思う。

--今のプー・ルイがあの5人時代のBiSにいたらどうすると思う?

BiS /
BiS / "ASH" Music Video (Special Edit)

プー・ルイ:うーん……内紛騒動をやれと言われたらやるし、今でも「ASH」のPVで言っていたことは間違ってないと思っているので。言い過ぎた……という間違いは犯してるんですけど、丹羽さん(丹羽貴幸/BiS歴代PVの監督)の挑発に乗って(笑)。でもみんなが「ケンカしたくない」「IDOL騒動のときみたいな悲壮感はイヤだ」って話し合うことや言い合うことを避けていたのは事実。私とユケがちゃんとやっていた日々のケンカをわざとやらないで過ごしてしまったので、あれは本心ではある。言い過ぎてるし、言葉が悪いとは思うんですけど。でもあそこで言葉を選んでいたらPVにならなかったので、今の私でも結局は回避できないんじゃないですか? ただ、終わり方は違ったかもしれないですね。今の渡辺さんならもっと上手にまとめられたと思うし、私もちゃんと和解が……ちゃんと「ごめんなさい」と謝れたと思う。あのときは渡辺さんに言われて悪者になったのに「なんでこんな損な役回りをしないといけないの?」としか思えなかったから、ユフちゃんに対して「ごめんね」も言えなかった。

--今のBiSで内紛騒動をやったらどうなりますか?

プー・ルイ:内紛を起こせないですね(笑)。火種をまかれてもどうにもならない。私が怒ったところで言い返すメンバーもいないし、私も気付いたら7年やってるんですよ? キャリアを積んでしまったので、無駄に。なので、私が「みんな、最近たるんですよ。ちゃんとしなさいよ。こんなのBiSじゃないよ」と怒ったところで「はい、すみません。ちゃんとやります」としかならない(笑)。あと、そもそも今のメンバーにケンカは似合わないし、渡辺さんのことがちゃんと見えるんで。渡辺さんが有名になったから何をやっても「あ、仕掛けてきたな。仕組んでるな」って分かっちゃうと思う。

--また、先代BiSの5人時代における最も大きいステージと言えば、両国国技館のワンマンライブ(http://bit.ly/OWBWgA)。わっきーの脱退公演でもありましたが、あの日はどんな日だったと記憶してますか?

BiS / Hide out cut (ROAD TO BUDOKAN KOKUGIKAN 「WHO KiLLED IDOL?」)
BiS / Hide out cut (ROAD TO BUDOKAN KOKUGIKAN 「WHO KiLLED IDOL?」)

プー・ルイ:あんなに誰からも恨まれない脱退は初めてだったんですよ。例えば、ユケが脱退を発表した恵比寿リキッドルームでのワンマンのときは、ユケが落ちサビでケチャをもらえる「YELL!!」という曲があって、でも当時はそんなに人気曲じゃないからセットリストには入ってなくて、そこでユケが「私、脱退するから「YELL!!」やりたい」って言ってきたからメンバーはキレたんですよ。「ユケの為のリキッドルームじゃなくて、1年間頑張ってきたBiSの集大成としてのリキッドルームなんだから、君の為にその4分間は避けない」って。それで「YELL!!」はやらなかったんです。でも両国国技館のときは、最初「YELL!!」がセットリストに入ってなかったんですけど、わっきーはユケの歌パートを引き継いでいて、わっきーのケチャパートがある曲も「YELL!!」しかなかったから、メンバーから渡辺さんに「「YELL!!」を絶対入れてください」ってお願いする真逆のストーリーがあったんです。あの両国国技館でのワンマンは、みんながわっきーの為に動いてた。

--今のBiSでわっきー的ポジションのメンバーっているんですか?

プー・ルイ:いないです。他のメンバーには例えられたりするんですよ。でもわっきーは……変なんですけど、とても変なんですけど、あそこまで人に愛されたメンバーはいなかったんじゃないですか。別ベクトルでは、コショージっていうのがいるんですけど(笑)、わっきーはちょっと特別かもしれない。みんな、インタビューとかでふざけてメンバーの悪口とか言うじゃないですか。でもわっきーの悪口は出てこない。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--そのわっきーの脱退がプー・ルイの「武道館に絶対立つ」という想いに火をつけたところはあった(http://bit.ly/1pgpGqb)んじゃないですか?

プー・ルイ:そうです! りなとの武道館に立つ約束(http://bit.ly/1fVQxos)なんてわりとどうでもいいんですよ(笑)。私が言わなくても勝手に言ってるし。まぁでもBiSは武道館が難しいみたいなので……今話してて思ったんですけど、武道館より両国国技館にもう1回立ちたいかも?

--また2階は空席ですか(笑)?

プー・ルイ:「2かーい! いなーい!」っていう(笑)。

--その時期のBiSと、ファーストサマーウイカ、カミヤサキ、テンテンコ、コショージメグミが入ってきたBiSはほとんど別のグループだった印象を持たれてると思うんですけど、プー・ルイ的にはどうだったんでしょう?

BiS階段 / nerve(BiS階段 ver.)
BiS階段 / nerve(BiS階段 ver.)

プー・ルイ:アイドルが辞めちゃったんですよね。きちんとアイドルをしていた2人が辞めてしまって、それで入ってきた3人がアイドルじゃなかったので、カルト集団と呼ばれたり、BiSが一気におかしくなっていくんですよね(笑)。で、ミッチェルが抜けてコショージが入ってくると本当に救いようがない。残った3人の中で一番アイドルだったのは、消去法で言えばミッチェルだったんですよ。ソレが抜けて入ってきたのがアレだったから……もうアイドルにはなれなくなってしまった。ある意味、完成しちゃった。

--そしてカルト的人気を誇り、アンダーグラウンドからも絶大な支持を受け、そんなグループが横浜アリーナに立てたから面白いところもあったと思うんですけど、BiSHはそっちへは行かないように舵を切りましたよね。今回のBiSはどうなるんでしょう?

プー・ルイ:わっきーとユフちゃんとミッチェルとのんちゃんと私の5人。例え話ですけど、あのBiSがちゃんと綺麗に進んでいったらBiSHっぽい感じになったと思うんですよ。そういう意味でもあそこは分かれ目だった。アイドルの道を進むのか、変な集団になっていくのか。でも今回のBiSはその中間の気がします。前回のBiSの5人時代と6人時代、そのどちらかの道を選べと言われたら、ちょうど綺麗にその真ん中を進んでいく感じがする。5人時代にあったアイドルグループっぽいバランスの良さもあるし、個性は6人時代に近い。

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笑顔でやるかもしれないですね、全裸でダイブ(笑)

--その個性が強かった6人時代。BiSは紆余曲折ありながらも歴代最も人気を高めていきました。

プー・ルイ:でも今思うと、楽しそうにしてると爆弾落とされてるんですよね。ミッチェルとわっきーが入ってきたときもそうだし、コショージが入ってきて明るくなったときも車中泊ツアー(http://bit.ly/1bKO4EH)が決まったし、すぐ「はい、おまえらはそうじゃなーい。悲しい顔しなさーい」ってなる(笑)。大体その爆弾がデカ過ぎてみんな耐えられないんですよね。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--でも車中泊ツアーは乗り切りましたよね?

プー・ルイ:乗り切ったと言えるんですか? あの仙台公演の事件(http://bit.ly/1nvgjxy)を観て(笑)。

--でも誰も辞めませんでした。

プー・ルイ:そりゃ辞めないですよ! もう解散は見えてるんだから。あれ、まだ解散見えてなかったら2,3人辞めてましたよ。

--でも解散が決まっていたからこそ起きた騒動でもありましたよね。

BiS /
BiS / "ODD FUTURE(Special Edit)" Music Video -プー・ルイ Ver.-

プー・ルイ:丹羽さんから「全裸でダイブ」というオーダーがありましたね(笑)。当時、この事件の話ってNGだったんですよ。でも渡辺さんが生放送で普通に言ってたんですよ、「もう時効でしょ?」って。だから話しますけど、ダブルパンチだったんです。渡辺さんが仕掛けた車中泊ツアーでの疲労感がまずあって、不満も募っていく訳じゃないですか。まともなご飯食べれないし、監視されてるし、それで「おまえらはつまらないカラッポの人間なんだ」と毎晩言われてたら、そりゃ誰だって病んでくるじゃないですか(笑)。それで仙台公演当日、渡辺さんたちは手を差し伸べる意味で「話そう」って言ってくれたらしんですけど、田渕さん(当時のBiSサブマネージャー)がすごくマイナスな伝え方を私たちにしたんですよ。「渡辺さんがまたなんか言ってるけど、どうする?」みたいな。それでウチらは「いや、いいっす。そんなんだったら話したくないっす」って楽屋にボイコットして、渡辺さんたちをシャットダウンしたんです。「私たちだけで凄いもの見せます」って。それが悲劇の始まり。

--その渡辺さんたちがいない楽屋に丹羽さんが入ってきた訳ですよね。

プー・ルイ:だから普通の状態のときに丹羽さんから「全裸でダイブしなさい」って言われてもああならなかったと思うんです。でもそんな状態のときに「全裸でダイブしないと、明日の新宿ステーションスクエア(横浜アリーナでの解散を発表した地 http://bit.ly/1gaiAxC)は埋まらない。プー・ルイはどうすんの?」って言われたら「もう全裸でダイブするしかない!」って思っちゃうじゃないですか。しないといけないって思いました。BiSだから(笑)。それで私はコショージを誘ったんですよ。コショージならバカだから一緒にやってくれるかなと思って「一緒にやらない?」って。そしたらサキちゃんがそれを聞いてて、丹羽さんに「どういうことですか?」って詰め寄って「プー・ルイが正常な判断ができない状態だって分かってるのに、そういうこと言わないでください。プー・ルイもそんなことしなくていい!」って泣いて、キレた。それでサキちゃんが丹羽さんを……その一部始終を私はツイッターで実況してて(笑)。でもそうやって誰かに助けを求めるしかなかったんですよ。田渕さんも声を出して泣いてるし、他のスタッフさんもオロオロしてるし、渡辺さんのことは信じられない状態だったし。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--今のBiSが同じ状況になったらどうなる?

プー・ルイ:笑顔でやるかもしれないですね、全裸でダイブ(笑)。別に追い詰められた状態じゃなくても「あ、OKッス! BiSッスもんね。準備は出来てます!」って。

--(笑)

プー・ルイ:私はやらないけど(笑)。

--そんな騒動もありながら先代BiSは横浜アリーナでの解散ライブで伝説になりました。今回のBiSはどこを目指すんですか?

プー・ルイ:分かりやすい目標としては横アリじゃないですか。そこでBiSは終わっているんで。ただ、前回のBiSは集客8000人で完売してないんですよ。だから今度は横アリを完売させなきゃいけない。そうやってすべてを塗り替えたいかも。惨敗で終わった両国国技館も満員にしたいし、横アリも満員にしたいし、そのイメージがついたらBiSは変われるんじゃないですかね。本当のカラフルなBiSになれると思う。前回のBiSは負けのストーリーだったので、今回のBiSは勝ちのストーリーを作らなきゃいけない。時代が変わったので。それは誰よりも渡辺さんが分かっていると思う。

BiS / nerve(BiSなりの武道館より)
BiS / nerve(BiSなりの武道館より)

--今回のBiSはどこに着地点を持っていくんですか?

プー・ルイ:解散しない。

--永続することも在り得る?

プー・ルイ:それがやりたい。

--プー・ルイが居なくなってもBiSは続いていく?

プー・ルイ:あ、私は50歳になってもBiSにいたい。アイドル界の成れの果てになりたいです(笑)。まぁいくつになってもアイドルは厳しいから、いつかは一歩離れたポジションになるかもしれないですけど、やっぱり私はBiSから離れちゃいけないんだなって思ったんです。BiSというか、渡辺さん。それは「渡辺さんが売れてるからでしょ?」ってことじゃないんですよ。もうそういう問題じゃない。親と子みたいな。で、もしかしたら渡辺さんも悩む時期が来るかもしれない訳じゃないですか。そのときに恩返しがしたい。私がちゃんと売れてる存在になっていて、そのときに渡辺さんのもとにいるプー・ルイになっていれば、渡辺さんも生きていける訳じゃないですか。それは音楽じゃなくても芸能界じゃなくてもどういう形であれ、そうなれれば良いなと思ってます。

--渡辺さんやWACKファミリーにとってプー・ルイは長女ですからね。

プー・ルイ:長女として出来ることがいつかあるんじゃないですかね。私は別にBiSHのことを目の敵にしている訳じゃなくて、今はBiSHのほうが売れてるから手を差し伸べる必要がないだけ。でももしBiSHが困ったら私は助ける。怖がって何の相談もしてくれないと思いますけど! 渡辺さんに関しての悩みだったら一番ちゃんと答えられる自信はありますね(笑)。まぁでも今のところ私のほうが困ってるんで、BiSHの皆さん、先に私を助けてください。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--敬ってくださいと?

プー・ルイ:もっとBiSの宣伝をしてください。絶対してくれないと思うけど(笑)。というか、新しいお客さん。私のこと応援してくださーい。全然人気ないんですよ!

--今のBiS5人の中で何位なの?

プー・ルイ:日に寄りますし、そのときのお客さんの層にも寄るんですけど、前のBiSを知っている人が多いときはもちろん1位。でも新規の付き方は良くない。

--一番可愛いのに?

プー・ルイ:そうなんですよ! 一番可愛いんですけど……いや、それはない。アヤ・エイトプリンスは本当に美人なんですよ。だから入れたんで。なんで、新規の人気ランキングで言えば、アヤ、ペリ、ゴジ、キカ、プー・ルイですね。ビリです(笑)。世界を変える前に推しの順位をどうにかしなきゃいけない。

BiS『Brand-new idol Society2』プー・ルイ単独インタビュー

--「世界を変えるんだ」とか言ってる場合じゃない(笑)。

プー・ルイ:CHANGE the プー・ルイ。CHANGE the 推しメン。

Interviewer:平賀哲雄
Photo:外林健太

CHANGE the WORLD / BiS-新生アイドル研究会-[OFFiCiAL ViDEO]
インタビュー写真

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BiS「Brand-new idol Society」

Brand-new idol Society

2011/03/23 RELEASE
XQJZ-1001 ¥ 2,571(税込)

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Disc01
  1. 01.Give me your love 全部
  2. 02.BiS
  3. 03.太陽のじゅもん
  4. 04.nerve
  5. 05.パプリカ
  6. 06.Let me sleep
  7. 07.サウザンボルト
  8. 08.エレガントの怪物
  9. 09.ティーンネイヂフレイバ
  10. 10.Spoon
  11. 11.YELL!!
  12. 12.one day
  13. 13.レリビ

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